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読めば必ず泣く漫画。
「かわいそうなママ」 「イグアナの娘」 「訪問者」 「銭ゲバ」(最終章) 「Eクライシス」(3巻)
に加えて、
「いつも上天気」 (聖千秋/集英社)
別マ連載なので、例によって毎回は読めず、飛ばし飛ばしで途中まで読んでた作品。
「Eクライシス」 (高田祐子/講談社)
母の言うそれが幸せならば おれは不幸でかまわなかった
の、醍醐味。個人的な。
いい加減その話題しつこいと思う人はスルーしなさい。
漫画遍歴語り2回目ですが、書くことは決まってたのにこんなに遅くなったのは、絵を描こうかと思っていたからです。説明するのに、記憶からコマを描き起こそうかなと。
結局今は別に描いてるやつがあって、そっちの目処が立たないのでやめました。
というわけで、
「AKIRA」(大友克洋/講談社)
と、
「こんにちは劇場」(くもぎり太郎/ラポート)
を挙げつつ書いてみる。
いわゆるカーチャンスレでよく見られるアスキーアートの↓これ↓
AA http://www.9033700kg.com/others/k_aa2nd.html
FLASU版 http://www.9033700kg.com/ka_chan2nd.html
を見たとき、感動しつつも、「あれ?」って思ったんですけど。なんかどっかで見たことあるぞと。ああ、そうだ。
「人間交差点」 (弘兼憲史・矢島正雄/小学館)
だ。小さい頃見た。多分、小学校に上がるより前だと思う。
と思って調べたら、やっぱり同じように思った人がいるみたいで、どうやらわたしの記憶は正しかったらしい。