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最近私は誰にも役立ててもらえない新しい(私の中で)技術を身につけた。それは、iTunesに取り込んだ音楽に画像をつけられることだ。ほら、役に立たないでしょ。
しかし、気づいて使えるようになったことに感動しているので、何とか誰かに伝えたい。教えたい。のだが、誰もその技術を必要としてくれない。それが寂しい。
どうやら私は、情報をうまくまとめて誰かに伝えるのが大好きらしい。趣味らしい。考えてみれば、漫画を描くのも勉強を教えるのもそうだもんな。あと、旦那に見逃した回の相棒の内容を教えてあげるとか。
それにしても、最近の公立中高一貫校受験の問題が恐ろしく難しくて恐ろしいです。
恐ろしく難しい試験で選抜されて更に、最終的にはくじで決まったりするというのがまたまた恐ろしいです。
そのシステムで、一体自治体の教育関係者たちは子供たちに何を伝えたいのだ? 努力は当然として、その結果を出して、それでもなお運は必要ということか? ナニソレ・・・。
しかしこのご時世に、自分のことを「男らしい」ってあっちこっちで言っちゃう女の人って、一体どういうつもりなのでしょうか。いや、言いませんけど。何も。つっこみませんけど。だって本当に男らしいのかもしれないし、その人。
ただ思うことは、世間で「自分を男らしいっていう女は大抵マジ女」と陰口叩かれてることは知らないんだろうか? ネットとか見ないのかな。だから言うのかな。それとも、ネットで他人をどうこう言うやつなんか無視ってスタンスなのか。後者ならば確かに男らしいかも知れぬ。
ところで女々しさって女のと男のとありますよね。そしてどっちも持ってる人っていますよね。他人に執着する女の女々しさと、自分を捨てられない男の女々しさ。だから何だってわけではないんですけど。最近そういうことを考えるきっかけがたくさんある。
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