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不埒

まっすぐ立ってフラフラ歩きたい

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血だるま性法

やっぱたたむ。

無理矢理咥えさせて「歯ァ立てるな」みたいなのよくあるけど、寧ろ「いいよ噛んでも。血まみれの濃いやつ飲みたいなら」くらいの奴が最強じゃないだろうか。「俺全然イケるからそういうの。食いちぎってもいいけど、ちゃんと飲み込んでよ?」とかさ。
何でそういうのないの(あるの?)かなーと思ったけど、そうか、性的に興奮しづらいからか。抜けないエロってまさか世間で需要されないのか! って、ごめんなさい、そんなことに今初めて気付いたんです。
わたしならそういう(上記の)妄想にものすごく興奮するんですけど、それって性的興奮とは違うのね。ってことを今の今まで知らなかったわ。
そっかー、それって研究対象としての興味なんだな。わたしの中ではそれが一番といっていいくらい興奮を喚起するアレなんで、性的興奮との区別がついてなかったわ。妄想に性的要素入りまくりなせいもあって。
何されたって平気って人はきっと最強だ。が、そうだな、性的にご一緒したいかというとそれはないな。あー、そうか。それって性交とは違う何かだわ。交じりあって種を残そう的な交渉じゃねーわ。どちらかといえば、淘汰。真剣勝負としての快感ですね。
と、いうことは、萌えではないのか、それは。そうなのか。
それはちょっとわからないが、自分的にはこれで、他人の描く性的猟奇は大抵苦手である理由がわかった。猟奇描く人はほんとにそれに性的に興奮してるのね。わたしはそれが受け入れられないんだ。猟奇趣味の人の描くのって一方的な加虐が多いから、真剣勝負でもないしな。
キャー! ひとつ賢くなった!

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