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↑というタイトルで書こうかと思ったが、なんか作文のタイトルみたいだなーと思って、そういえば北斗の拳て真っ向から愛と宿命の話なんだけど愛と宿命についてなんて作文書けって言われても書けないよ!とそのテーマの壮大さに圧倒されたのを思い出したら、わたしがAKBについてどうかなんて、きっと誰も興味のないものすごくちっぽけなことだと気づいて、書く気が失せた。
一応簡単に説明すると、
森山未來目当てに買ったクイックジャパンの特集で知る→そのプロジェクトX的な内容にある程度の感銘を受ける→が、実物を見ても全く覚えられないしかわいいとも思えない→49にハマッて、48にも興味を持つ→しかしそのギャップにガッカリ→そうこうするうちダンナが興味を持ち、横で見てるうちに結構なB級エンターテイメントだと知る→何人か覚える→小嶋陽菜かな 今ココ!
まあ、相変わらず道満晴明読んでます。
「百合や人外の恋愛ものは悲劇にもつながりそうなモロさが良い」って、まさに・・・わたしの萌えツボを端的に表現されて・・・というか、寧ろ今までどうして自分でそんな簡単なことに気づかなかったのかと。あれだけ自己分析しといて。多分、きっとどこかに後ろめたさがあったんだわ。本来の意味でのコンプレックス。
「お月さんももいろ」、「南総里見八犬伝」、「美女と野獣」、ああいうの、すごくエロいと思ったもん。今思えば、あれって萌えだわ。小~中学生のときだったけど。すげえ、あたしって、子供の頃から変わってない!
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