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いっそのこと潔く、「やおい穴はある!」という前提で描かれたホモ漫画でいいんじゃないか。
利点
●挿入の角度やポーズの自由が利く。
●前準備描写がいらない。
●濡れまくり感じまくり描写オールオッケー。
「ホモ漫画に都合のいい穴」を設定してしまえば、そりゃあらゆる不都合ぶっちぎりですよ。
好きな男に抱かれた瞬間に貫通するという設定でもいいな。
そういえばずっと前に出した土沖(のつもりが沖土と言われた)本を、土方→男、沖田→ふたなり女にしてジェンダーをテーマに描きなおそうかと考えていたんだった。さらにそういえば銀ヅラ銀で初めていたすときに銀さんが当然自分が凸と思ってたらヅラの方もそのつもりで、「ではチンコチャンバラ…略してチンバラで決めるのはどうだ?」ってノリノリで提案する(そしてチンバラで恍惚レベルの快感を得てド満足してしまう)って話も考えてたんだった。なんかねー、受けとか攻めとかうるせーよ!!って常時憤ってたんですよね。挿入か!? お前らにとって問題は挿入なのか!?と。グイグイいく方→攻、受け身の方→受としか自分がとらえてなかったので。気持ちのモンダイ。
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