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どうでもいいんですけど、
このポーズをわたしは「南無のポーズ」と呼んでいて、というのは嘘で、そんな声に出して呼んだことはないんだけど心の中で一人で呼んでいるということもない。
けど、「南無」ってつまりこういう境地かなーと思っているというのは今度こそ本当です。うん。
「南無」って、「全て任せる・委ねる」みたいな意味なんですって。華倫変の漫画に書いてあった。華倫変の本を文献に挙げる女なんかやだな。
「南無阿弥陀仏」ってみんな何も考えずに言っちゃう(言うか???)けど、実は「阿弥陀仏に全て委ねる」という意味なんですね。うん。引き続きものしりキャラでいくぜ。うん。
諦めるような受け入れるような境地で、空を仰いでしまうことないですか。
何となく、それが南無なのかなあと思うんですけど。あの、銀さんがよくやるやつ。
ちょっと前、手ブロで漫画描いてたんですけど、途中でコメント欄の狭さにイライラしてやめた。でもしばらく頑張ってみた。でもやめた。そして全削除した。
上のは、その一部です。
で、下に今日描いたもう一枚。
最近、女の子の目を描くのにものすごく必死。キラッキラキラッキラさせようと必死。
結局、やっぱりかわいいのは女の子だなあと思う。
何でホモ描いてたのかなあって考えたら、わたしの場合は、あれだ。男の人の方が、面白いから。即物的で動きのあるやりとりが似合うから。青年誌で覚えた童貞文化というかエロ文化っていうか。欲望に走る話を描きやすい。下半身に振り回されたりとか。
なんか結局、わたしが描くホモ漫画の男って、基本青年マンガの男なんだよな。
でも、幼少のみぎりホモを嗜んでいたのは、全て高河ゆんのせいだと思う。ホモがっていうか、高河ゆんの描くエロが好きだったのではないだろうか。ローラカイザーに触れることがなければ・・・・・・!
あの、欲望に忠実すぎる潔さに惚れたのだ。ハマったのだ。
というかそもそも、あの人の作品に出会っていなければ、漫画なんてこの年になっても描いてたりしてないだろうな。
わたしのホモ嗜好第1期・第2期語りでした。
で、そんな語りの後、
http://blog.livedoor.jp/koi_to_taikutsu/archives/51292533.html ※閲覧注意!!!!!!!
これを読んでどう思うね?
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