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医龍では何より霧島×真吾がドストライクなわけですが、あえて推したいのは、鬼頭×国立(笙一郎)。
これは完全に二次創作カプとして、誰かに描いてほしい。描いてる人を見つけて、「うわ! 本気で描いてる人いる!!」って、驚愕ならびに感動したい。
結局さー、三次元のが好きなのよ。二次元より。紙の上に描かれていることも面白いのだが、それが実在感を帯びたほうがはるかに楽しめるし、やっぱり現実に存在すること以上の感動はないの。だから、カップリングを妄想するより、それを実際やってる人がいることを妄想するほうが楽しいという域に最近は入ってきている。元々、「~だったらいい(萌える)なあ」より、「現実にこの二人がこうなったら?」って仮定して楽しむ方が好きというのもある。
そして。
「女らしい」 → 「『いわゆる』女らしい」(つまり傾向)と捉えているので、ある種便利な形容詞としか思ってない。
「女らしく!」「女のくせに!」 → 家族構成とかのせいで、あまり押し付けられたことがなかったので、言われて特別に嫌悪する感覚が根付いていない。
「女は~だ」 → 納得・同意できる論(傾向的なもの等)もあるが、大抵が大雑把過ぎる暴論。どっかの大学のチームの研究結果とか言っても、70%-30%とかの微妙な割合だったり・・・。やっぱりあくまで傾向でしかないだろと思う。
傾向を捉えるには有効な分け方だけど、それはあくまでひとつの要素、或いはただのスタート地点なので、十把一絡げにしても何の意味もない。ということかな。まとめると。
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