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不埒

まっすぐ立ってフラフラ歩きたい

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大人になった

昔、高河ゆんが何か(忘れたふりしてるけど実はぱふだったって覚えてる)で、
「何かが壊れることを信じないのが子供、信じられるのが大人」
ってゆってたのが、今になって納得できた。
当時は、「?」って感じだったんだけど。
高河ゆんの言わんとするところが理解できてるかどうかはわからないのですが、自分なりに納得した。
そーだねー、ああ、確かにそうだ。と思った。


同様に、西炯子の漫画で、嶽野義人が、
「(本をたくさん読むのは)自分の中に何もないからだろうね」
「読めば読むほど空っぽになるね」
と言ってたのにも、最近になって納得しました。


年とるとそういうことあります。昔見たものを、違う風に理解できたりとか。

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