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舞の海氏は好きです。
昔、ある雑誌に、「舞の海はお尻に似てる」って書いてあるのを見て、父に、「舞の海ってお尻に似てるの?」と訊きました。ああ訊きましたとも。父は噴き出してましたとも。
人の顔をね、お尻に似てるか・・・ってね・・・。
でも、似てるよね。似てるんだよー。裕木奈江と鹿くらい似てる。
舞の海って名前もいいよね! きれいだ。素敵だ。
あの人のマイペースっていうか、肩肘張らない感じは好きだー。
ちょっとこのブログ、もっとスモウ寄り(どういう偏り)にしていったほうがいいのかな・・・と思って。
だって普段、20弱くらいしか回らないカウンターが、スモウネタで更新したときに、40近くいったんだもの・・・。
うちのブログに求められているのは、スモウかもしれない。
以下、バトン。
「無断転載・二次加工厳禁」
って、もしかしてフリなのかな・・・と、最近思うようになった。
上島竜平の、「押すなよ! 絶対押すなよ!!」みたいな。
だとしたら、その心意気、美しいぞ!
「二次」加工??????っていうね。
あの文言、初めて見たとき、ほんっと理解できなかった。え・・・あなたの描いてるのが既に二次では・・・と。
まあ、言いたいことはわかるけどね。(今では)
でも、嫌なことを嫌って前もって断っておくのは、いいことですよね。
だって言わなきゃわかんないし。
例えば、誉められるのが嫌!!って人なんかは、断っとかないと、見てる人はわからないしね。
わたしも、前サイトのときはそういう類のこと書いてたしね。だって、人様に頂いた絵とかも上げてたからね。それはやっぱり大事にしたいですよ。大好きで頂いたんだから。
でも、「他のサイトに移動するときはYahoo!やGoogleを経由して~」だの、「公式と別窓での同時閲覧は~」とかまで書いてるの見ると、「そんな見られたくないなら公開すんな!!」と無性に腹立ちますよね。なんかもうさ~~、そんならもっと検索避け徹底して、仲間内でしか見られないような別コミュニティ作れよと。
なんて思ってたら、ある時、「右クリック禁止」サイトさんを発見して。
右クリックしたら、「右クリックは禁止です」ってエラーメッセージが出るの。すげええええええええ!!と、超感動したね。あのメッセージ出されたときのしてやられた感はいまだかつてなかった・・・。
そうだよ! 嫌なこと禁止するなら、自分でも何か策を講じないといかんよ。
「一応お願いしときますね」くらいのならともかくね。アホみたいに禁止事項書いてるサイトは、お前自身ははじゃあどんだけ対策してんだよとつっこみたくなりますよね。人任せかよ!と。
わたしは右クリック禁止タグをどうしても知りたくて、必死で解読したね(右クリック禁止なので、ソースが見れない)。見つけて、保存したね。今のところ、使う機会はないんですけど・・・。
で、どうなの? フリなの?
私信
あのアシェラッドさん語りは、返信的な私信と受け取っていいのですか。(だって、ヴィンランドサガの話なんか、通じる人他にいないだろ)
何よりまずさあ・・・・・・
ハゲって言うな!!!!!
M字ハゲって言うな!!!!! (あ、言ってない?)
赤木先輩のこともゴリって言うな!! 赤木先輩は赤木先輩だよ!! ゴリ先輩でもない!!
ちなみにわたしは、ハゲ好きです。ずっと見てたらヨダレ出るんじゃないかってくらい好きです。デコが出てれば出てるほど好きです。
前にデーモン閣下が、「外国のハゲがカッコ悪くないのは、隠したりしないからだ」とのたまいしを、然り然りと頷けり。
あれ? 何の話だっけ?
あ、アシェラッドさんて、フクロウとかそういうのに似てない? 猛禽類顔。
そんなわたしは、石破アホ大臣と石田純一は、バカボンのパパに似てるなあと思っています。
そして、たまにアヴドゥルさんが赤木先輩に見えて、ときめいてしまうことがあります・・・。
エリートヤンキー三郎が、久しぶりに読んだらありえない展開になってて、1P目だけで爆笑しました。それだけで満足してしまいました。来週も、最初のページだけ見よう。きっと楽しい!
ヤンマガって、ダラダラと何となく読めてしまうっていう戦略で長期連載が多いんだと思うんだけど、アレ、ほんっと極めると匠の技なんですよね。職人芸。大木こだまひびきさんの漫才のような。
目新しさとか意外性じゃなく、もうね、ほんっと、オンリーワンの技なんですよ。ジャンプで言うと、ジャガーさんはそれですよね。
何を描くか、なんてことはもうどうでもいいんですよ。何だって描けるんですよ。描いたら描けてるんですよ。すごい!!
ところで、NARUTO・・・。
相撲取りに
「何で柱押してんの?」
って聞いたら、やっぱり怒られるのかな。
「押してねえよ!!」って怒られるのかな。
「何で叩いてんの?」も失礼だけど、「押してんの?」の失礼さには敵わないよね。
わたしはたまに相撲取りのことを考えます。
例えば、体が大きくて髷結ってる浴衣姿の人にですね、
「仕事何なさってるんですか?」(キャバ嬢風)って聞いて、
「んー、相撲関係」って返ってくる、
みたいな。
「えー、相撲関係ってどんな仕事ですかー? 土俵とか作る人?」
みたいな。
あと、妹の話を聞いて、「株」漫画を描こうかと思った。
「株」って、兜町とか関係ないから。そういう株じゃないから。全然違うから。投資とかしないから。
ウサギがつまずいて、次もつまずかないかな~って見てるとか、そういう株でもないから。切り株じゃないから。
どうしようもない因縁の・・・株!!
夫婦別株とか、そういうの。
この説明で分かる人なんかいないってことは、重々承知です。
「どっちの株に入ってんじゃい」から始まる物語。
妹といえば、この間、とうとうわたしたち姉妹の間で、
「考える力とは、頭の良さではなく心の強さである」
という結論が確認されました。
そうだよ! 心の強さだよ!
正しい答えにたどり着くには、自分に都合の悪い真実をも通らなくてはならない、見なくてはならない。
そこを越える心の強さこそが、考える力なのだと、わたしたちの間で合意がなされました。(何事)
<追記>
この記事を書いた後・・・テレビで立て続けに、相撲取りネタを見たんですけど・・・。
何・・・? もしかして・・・きてる・・・? 相撲取りきてる・・・!?
それはまさか、うちのカウンターが昨日初めて30越えたのとは関係あるの・・・? (いや、絶対ないけど)
相撲取り テレビで続けてネタになる 3月1日相撲記念日
ということで、よろしいですか!
</追記>
サイレントって漫画じゃないなーって、最近思うようになった。
あれは漫画じゃないね。漫画の練習だ。
好きだけどね。描くのは好きだけどね。正直見るのは好きではない。
あくまで個人的意見です。他の人が何て思おうと別にそれはそれ。
カーズのようなこの気持ち。
あんなトップ絵が置かれたのは、こういうわたしの心もちのせいです。
どこのサーチとかコミュニティにも入れなくて、しかもどんどん嗜好が女性向けからも離れていってる自分を感じて、すっごい淋しくなったのね・・・。そういう結果なのね・・・。
そして、あんな絵がトップに置かれてるんだから、今さらこの漫画も続きにたたむ必要ないなと思った。
何だっけ・・・うん・・・わたしね、今までの人生、結構こういう感じだよ・・・。
わたしがカーズなら、エシディシもワムウも連れて出ることはなかっただろう・・・できなかっただろう・・・。
いっこ切ったらみんな切ってしまうよ。気が短いからね!
地底に住んでたっていうのも、三方を山に囲まれた日照時間の少ない村出身のわたしとしては、勝手に共感してしまうポイントです。ジメジメしてんだよ・・・気候も人もな!
カーズの過去話はな・・・酒でもないと読んでられんわ・・・。それ、すっげええええある!!!と、彼の過去に首がもげるほど頷いた人、どこかにいませんか・・・一晩飲み明かそうぜ。
淋しくなると、攻撃的になってもっともっと独りになろうとする癖は、既にもう病気の域かもしれない。
しかし、こちらhttp://yucl.net/manga(←面白いのでみんな読むといいよ!)のサイトさんによると、誰も困ってないなら病気ではないらしい。だからわたしは大丈夫!(え? 誰か困ってるの?)
でも、あのトップ絵をおいてから、自分のブログを開くのが憂鬱で仕方ないです。
だって・・・あのヴァニラをスクロールしても、次は河本三郎なんだもん・・・。何かもう救いがねえ・・・。
そういえば、「ドギツイ」って関西でしか使わない気がする。と、某さんからのメールで気づいた。だって久しぶりに見たもの。その言葉。
ドギツイと形容すべき程のものが、もしかして関西(主に大阪)外にはないんだろうか。
そういうこと考えちゃう人間です。
「じゅるい」って、播州では使うんですけど。「ぬかるんでる」って意味で。これも、必要から生まれた言葉なんだろうなあ。ついぬかるみに踏み込んだときに、「うわっ、ぬかるんでる!」より、「うわっ、じゅるっ!」の方が、その時の驚きを表すのにしっくりくるんだろうな。端的だしね。
あと、沖縄の人は、何故そんなに人の頭の形にこだわるのかと、「わたるがぴゅん!」を読んでたときから不思議でした。「ガッパイ(軍艦頭)」とか「たっちゅう(とんがり頭)」とか、いちいち頭の形を表す言葉多すぎ!
でも、こないだなんかの番組で、とんがった形の島のことを「たっちゅう」って呼んでて、もしかしたらこっちの使い方が先なのかなと思った。で、そういう島を思い出させる頭の形の人に、そういうあだ名がつくようになった、みたいな。
ガッパイも、もしかしたら「軍艦」て意味なのかな。沖縄なら軍艦を見る機会が多いから(多分・・・)、そういう言葉ができて、やはりたっちゅうと同じくあだ名になったのかも。
ところで、「心を何にたとえよう 鷹のようなこの心」って、「何に」って言ってた端からもう「鷹」って喩えちゃってるよ! 何だそれ!
歌への突っ込みも絶えないです。相変わらずね!
どうですかこの写真。
これ・・・選挙ポスターなんだぜ・・・。
妹が撮ってくれたんだぜ。
うちの地元の衆議院議員・河本三郎氏です。二世議員★
何この夢見る乙女のポーズ。これ許せるのか!? 有権者バカにしてないか!?
この写真の甲斐あってか、あいつはアカンともっぱらの噂らしいです。お父さんは結構人気あったらしいんだけどね!
このポスター、お正月に帰省したときに見たんですが、1月末にはもう殆ど町から消えていました。気づいたのか。まずいと気づいたのか。
しかし、貴重な残りの数枚を、妹が激写!! サンキュー!! お前やっぱり天才だよ!!
どうですかこの雄姿。
こちらは、兵庫県のじぎく国体のマスコット・はばタンです。子供たちに大人気なんだよ! グッズもあるよ! 何とひこにゃんとも親交があるらしい。
何? 誰だフツーって言ったのは! 特にかわいくも不細工でもないって? 大人気になるほどじゃないって?
それは君が、あの伝説の「はばタン地獄のパレード」を知らないからだ!!
聞くも涙、語るも涙の、彼の武勇伝を・・・。
それは、ある6月の蒸し暑い日のことだった・・・。
はばタンは、のじぎく国体のPRのため、神戸の街でのパレードに、メインとして参加することになっていた。実に81体(県で用意している数全部)のはばタンが参加した。
そのとき既に子供たちに大人気だったはばタン・・・しかし、その人気が仇になろうとは・・・。
本当に蒸し暑い日だった・・・。その中で・・・着ぐるみって・・・重量約10キロ・・・中はまさにサウナ状態・・・!
元気でいられるのは15分が限界というその着ぐるみを着て、不快指数うなぎのぼりの街中を歩いたおっさ・・・もといはばタンたちは・・・・・・、何と、それでもパレードをやりきったのだという。
はばタンはスポーツ万能というふれこみだからね。そこは、夢を壊すわけにいかないよ!
いかないん・・・だが・・・・。
歩ききったはばタンたちは、すぐさまテント裏に駆け込んだ・・・が、彼らはやはり子供たちに大人気だった・・・大人気すぎた。
裏に隠れるはばタンについて駆け込む子供たち!
その目の前には・・・限界だとばかりに着ぐるみを脱ぎ捨てるおっさんたち・・・汗まみれのおっさんたち・・・熱中症で嘔吐するおっさんたち!
あまりのショックに泣き出す子供たち! それでも吐き倒れるおっさんたち!!
まさに神戸の街は、阿鼻叫喚の地獄絵図だったという・・・。
わたしは、この話を聞いて、すっかりはばタンファンになったね!
実際、こういうことがあったせいで知名度上がったと思う。だから、国体が終わってもまだあっちこっちにポスター貼られてるんだろうなあ。
みんなも、はばタンを是非動画検索してみるといいよ! ひこにゃんと一緒のほほえましい図も見られるよ!
・・・これだけ兵庫県持ち上げとけば充分か。
突然ですが、ペインはねえよ。
あんな悪役ねえよ。悪ってか、中二病だろう。尾崎豊でも聞いとけばいいんだ。くれぐれもガラスは割るなよ! 盗んだバイクで走り出すまでなら、若気の至りとして許してやらんこともない。
「尾獣で戦争を計画的に運営する」 (←この言い方だと消費者金融っぽいな)
「世界平和を実現する」
全 然 噛 み 合 っ て な い ん で す が 。
まあ・・・若いうちにはありがちだよね・・・。思えば奴は、「忍ジネス」あたりからおかしかった。うん。おかしかった。
多分、つっこんだら、
「だから・・・そこは・・・尾獣で戦争を計画的にやって・・・世界平和だろそれって!! いいんだよ!! 間違ってない!! オレは間違ってない!!!! オレはただ、世界を平和にしたいだけなんだ!!」
とか言うんだろうな~~~。
比較すると、大蛇丸ってできた悪役だったなー。
心の暗闇が濃く深く練りこまれてたもんな。禍々しかった。カカシが冷や汗かくのもわかる!
最近作者の作風が淡白になってるせいもあるのかもしれないけどね。
ペインよりは・・・まだサスケのほうが・・・格が高いような・・・。(でも、あの2人何か似てる)
何度も言うけど、わたしがサスケを嫌う理由は、「リンゴを踏みつけてシーツを燃やしまくったから」です。
子供なんだし、自意識が高いとかは仕方ないよ! 漫画のキャラとしては・・・面白いとは思わないけど・・・。(そういうとこに作中でつっこみがないからね。ボケにはつっこみが必要だよ!)
そういえば、アスマが死んでその仇討ち、って言う流れのとこで、わたし、決定的に冷めてNARUTOを流すようになったんですけど、その理由が何かわかった。
ていうかさー、アスマが死んだのってさー、言ってみりゃ、業務上過失致死じゃん?
あの死に方は・・・ねえよ(キャラとして大事にされてない感が)と思ったけど、それとは別問題で・・・仇討ち・・・ってのは・・・いかがなもんスかねえ。業務上過失致死なのに。
つか、最初っからどっちかが殺すか殺されるかってとこだったのに・・・。そこでこっちから死人が出たからって・・・仇討ち?
上司が「お前らが行け! 弔い合戦だ!!」とか言ってるならまだわかるんだけど、今、統率を乱すような行動をとって・・・それこそ、アスマの死を何も生かしてないって事じゃないのか・・・と思った。
でも多分あれは、それでも、そんなことはわかってるけど、でも、ここだけはどうしても我慢ならねえんだ!!っていう、いつもは飄々とそつなくこなす大人びた子供の、心の拠り所というか、そういうのだったんだろうな。
ここだけは、俺の手で決着つけねえと、先へは進めないんだ!!っていう。
やっぱり、最近の淡白な作風のせいかなあ・・・。わたしには、そう感じられなかったんですよね。
更にアスマの死がアホみたいっていうか。
何で淡白淡白言ってるかっていうと、自分が淡白淡白言われたとこだからです。
薄々気付いとったわ! うすうす!! うすうす!!
↑この言い回しは、ジョジョの台詞の中で一番使える気がする。
「謝ればよかろうなのだ」とかな! いや、そんなふうには使わないけども。
でも、「ガタガタ言うな!! それより行動しろ!!」って時に、非常に使いやすい。
日常生活で使えるジョジョの台詞ランキングは、
1位 磔刑
2位 ~すればよかろうなのだ
3位 覚悟こそ幸福だ
4位 このクソカス!
5位 復讐とは、自分の過去に決着をつけるためにあるッ!!
てなとこだと思うんですが、どうですかね。
5位は、台詞じゃなくて構文としてもどうぞ。って、何を勧めてるんですかね。
実際なー、「EXACTLY」だとか「~と思ったらスデに行動は終わっている」とか「逆に考えるんだ」とか「ありのままに起こったことを話すぜ」とか、そんなことないもん。使うときないもん。
何で人の意見全面肯定やねん。既に終わってるって言える程わたしフットワーク軽くないし・・・。
逆に考えても意味ないしな。
ありのまま話すなんて普通のこと、わざわざ前もって断る必要などない!!
ついでに言うと、質問に質問で返して何が悪い!!
ところで、絵を描きました。
そりゃあさ、意味わからんロン毛の男がさ、初対面で、「ジョタロゥサン、プリーズ・ユゥア・ドォタァー」
とか言ってきたら、イラッとするよ! ムカッとするよ!
あれ、漫画の都合で「承太郎さん」なんて流暢に漢字で呼んでるけど、絶対カタコトだからね。
わー、想像するだけでイラッとするわ。
何が言いたいかっていうと、銀魂の「太助助けて」っていうのは、絶対NARUTOの「サスケ君を助けて・・・」から思いついたネタに違いないってことです。
だってわたしも読んでて思ったもの。サクラ、よく噛まなかったなって思ったもの。
「たすけ君をさすっ・・・」みたいなことならないかと。そんで場の空気ぶち壊さないかと。
思ってるわたしこそぶち壊しですか。そうですか。うん、そうだね・・・。
<追記>
でも、最終巻のアナスイは本当にカッコよかったです。アナスイ大好き!! アナスイ!! アナスイ!! 超応援!!
この子、本当に誰かと繋がりたい子なんだなあ・・・。分解癖にしても、スタンドの能力にしても。「祝福が必要だ」なんて考え方にしても。誰かとひとつになりたい子。
でも、そうはなれないってわかってるとこと、その希望の力で戦うとこが大好き!! いいよアナスイ!!
</追記>
あと、ちょっと前に書いた記事だけど、MS☆ナ☆ーのやつ。
あれ、もしほんとに「生殖行為の妨げになる」「気持ち悪い」っていう理由で取り締まられたら、