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こんな最終回ならば。↓以下コピペ。↓
○まるでダメな終わり方。
地球に襲来する鬼兵隊と春雨。
迎え撃つべく、木刀片手に、銀時は立ち上がる。
しかし、その瞬間、彼の身体を蝕む病が発覚した
「糖尿病です」
医者の宣告は非情だった。
同日、桂が、重傷で病院に搬送されてくる。
『だから、サンダルでゴミ出しに行くなと言ったのに・・・!』
泣きながら飼い主に縋りつく、エリザベス。
銀時:「くっ、ここは、真撰組(やつら)に頼るしかない!」
しかし、そこに入院手続きの為に現れたのは、真撰組副長、土方十四郎だった。
病名:肺癌。
「近藤さん、総悟、あとは任せた・・」
悟りを開いた瞳で、土方は病院食にマヨネーズを絞る。
だがその時、公然わいせつ罪と、未成年飲酒で二人が除名されたという知らせが・・・。
真撰組に、内部崩壊の危機迫る
その頃、「どいつもこいつも獣のうめきが足りねえぜ」とかなんとか言いつつ、悪役笑いをしていた高杉。しかし、彼も病に侵されていた。それも今時レトロな、肺結核。
「晋助様、何で予防注射を受けてなかったんスかァァァッ」
泣きながら、すがりつく、また子。
俺は若い頃はそれどころじゃなかったんだ。病床の高杉の脳裏を、これまでの人生が走馬灯のように駆け巡る。
おもしろき こともなき世を おもしろく・・・。先生、ごめんなさい。俺やっぱ煙管やめるべきでした。
同時刻。
「江戸健全青少年育成法反対ィィィ!わたしはロリコンじゃなくてフェミニストです!!」
「はいはい、続きは署でね」
児童ポルノ法で捕まる、武市先輩。
「リズムがっ、ビートが聞き取れんでござる・・・っ」
難聴で耳鼻科に通う万斉。
しじまに響く点滴音。光る手術室のランプ。
それは狂宴への序曲。
「ふっ、ついに、この時が来たね」
すべてを見ていた神威が、ついに動き出す。しかし、そんな彼の前頭部にも、若禿の予兆が―――?!
一体、地球はどうなってしまうのか。銀時から授かった教えを胸に、新八と神楽はビリーズブートキャンプのDVDと向かい合う。
さあ、燃えろ僕等の体脂肪。
銀魂 最終訓「若いからって、無茶したら駄目」
彼等の真の戦いは、これから始まる―――。
キャラの魅力がちゃんと生かされてて素直にいいと思った。ごめん、2chからの転載で。
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