不埒

ｉＰｈｏｎｅだとかｉＴｕｎｅだとかＷｉ－Ｆｉだとか、ｉ多すぎ！！
もう疲れた・・・。肩凝った・・・。

機種変更に伴い携帯のアドレスも変更になっています。と、一応ここでも呼びかけてみる。

で、おすすめ。
簡単なお仕事　http://2chcopipe.com/archives/51516089.html

最近イラッとするのは、「否はない」、「着いてくる」もしくは「やって着た」っていう誤字です。ああ、誰でも公的な場に書き込みができるような時代だと、こういう誤用が広まりやすいんですね。ちょっと前には、「調度よかった」ってのが気になってたなー。

それは、夏休みの最終日でした。　http://copipe.info/archives/12080
　おおー、上手い！
こんな少女漫画やBLの表紙が嫌い　http://2chcopipe.com/archives/51515221.html
　え、そんな感じの？？？？？
ガッキーの浴衣姿　こんな子が付き合ってくれたら岡村さんの鬱も治るよね　http://alfalfalfa.com/archives/517173.html
　あ、間違えた。これは旦那がブクマしてたやつだ。

最近の手ブロは中高生（小学生も？）多そうなので、なんか描く気になれません。

同人サイトの日記で書いたらドン引きされて叩かれそうなことを書いてみよう。

〔えげつない表現あり〕

夏ですね！　夏はいくらでも眠れる埒です！　こんばんは！
暑いといろんな回路が完全にオフになる感じです。だからいくらでも眠れます。暑くて眠れないって人の気持ちがわからない。

また夏はわたしにとっては繁忙期でもあるわけですが、そんな中、あみだくじと折り紙について数学的に造詣が深くなりました。が、これって何かの役に立つんですかね？
結構難しくだからこそ面白くはあるんですけど、絶対役に立つことなんかねえ。
例えば、折り紙をまずこっちからこう折ってこっちからこう折って折ってって繰り返して広げたら、どこに山折り線どこに谷折り線ができるかってむっちゃ完璧に近いくらいわかるんですけど。あみだくじも、こことここの辿り着く先を逆にしろって言われたら線一本引くだけでできちゃうんですけど。
そんな知識が役に立つことって絶対にないわ。この世の中にありえないわ。

あとは、「『右の図のように』ってジブリのタイトルみたい」って小学６年生に言われたのが最近のツボでした。

そんでどうにも進まないものを途中まででよければどーぞ。→☆

世の中が余りに狂っているので１日に２度更新してしまう。
http://blog.livedoor.jp/insidears/archives/52351989.html
あえてスレタイは書かないので、自分の目で是非是非しかと確認してください。

そして
http://www.nicovideo.jp/watch/sm9612273
これがＳＵＧＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥ！！！

「賢い犬リリエンタール　４」　葦原大介
これを読んで、泣かない人の気持ちがわからない。わたしは勿論泣いた。
って言ったら、ダンナが「ワンピースじゃなくて？」って言ってきたから、
「あれはルフィが泣いてるだけや。鼻水たらして泣いたらもらい泣きしてもらえると思うなよ」って言っちゃった。


お湯を入れずにそのまま食べてね！　http://2chcopipe.com/archives/51510177.html
　これくらい爽やかで何が悪いのかわからない。

捻挫を甘くみると怖いわよ！！！　http://2chcopipe.com/archives/51511045.html

携帯を変えます。４年ぶりくらいに。
今使ってるのは、バクマンのシュージンのとおんなじなんですねこれが。もんのすごい使いにくいんだけど、シュージンも結構長いこと使ってるみたいで・・・。いいのか？　QRコードも読めなくても？　フォルダ分けがめんどくさくても？　アドレス帳からの削除が分り難いことこの上なくても？　画像のサイズがなんかおかしくても？
わたしのだけかもしれませんが、かなり初期から電源が勝手に切れることがあって、最近はとみにひどい。何だよこれ。なんでだよ。携帯してる意味がないじゃないかよ。
というわけで、ついに買い換えを決めました。いろいろ見た結果、機種変ポイントとかの問題で、どうやらiPhoneが一番いいようでしたので決めたのでした。ついに流行に手を出すのでした。１～２ヶ月待ちらしいけどね！
これでヤマダ電機のポイントも前よりよく溜まるらしいしｓｕｉｃａも今までのあれじゃなくて違ういいほうの使い方ができるはずだしもっときっと何もかもがよくなるのであろうよ。


「メッシュ」（萩尾望都）の話をしようかなーと思ってたけど暑すぎて真面目なことなんか考えてられんわ。

ここ１年くらいうんざりしてるんですけど、「わかってよ！」って人って、絶対他人を理解する気はないよね。
前々から「わかってよ」派がどうにも不快で仕方なかったのは、そのせいなんだなあと気づきました。
オタク嫌いも、腐女子嫌いも、恋愛中毒嫌いも、わたしの場合根っこは全部それだわ。
他人の無神経を嫌悪し批判すらするくせに、自分は平気で無神経なの。自分がされたいことを他人にはせずに自分がされるために他人はされないようにする。と、ちょっとわかりにくい文にしてみた。いいの、わかってもらえなくていいから。

オタクだから嫌い、腐女子だから嫌い、恋愛中毒だから嫌い、じゃないんだけど、自分の気持ちを優先することで無関係な他人を傷つけてることに気づいてない人が多いカテゴリだと思いますよ、それぞれ。そういう人たちがお互いを（腐女子が恋愛中毒を、とか）嫌いあってるのとか、そういうのが更に更にうんざりする。で、どっちかっていうと自分はそういうタイプの腐女子側に気持ちをぶつけられたことの方が多いので、腐女子のほうにより嫌悪感があります。恋愛中毒とは、J-POPを通じてくらいでしか関わりないし。
でも、よくわかんないけども、恋愛中毒の被害を受ける（その言動に触れて不快を感じる）のって、無駄に女グループに属してるからじゃないの？　嫌いな人とは付き合わなきゃいいのに、ってレベルの話のような気がするわ。わたしがもてないからそこまで一方的に恋愛感情をぶつけられたことがないだけか？　でも腐女子に独占欲剥き出しで依存されたことは数回あるよ・・・。

というわけで、わたしも嫌なら付き合わなきゃいいってことで、あっち方面から手を引いたんですね。
似てるようでも（似てるからこそ？）噛み合わない点が必ず少なからずあってしまう人間なので、どっかの集まりに属するってのが本当に向いてないんだわ。わたしって。

無神経にしか振舞えないのなら、他人に関わるべきではないと思うんです。

ついさっき気づいたんだけど、わたしってほんとに情報・カテキン中毒みたいだ。
新しい情報、濃い情報があれば、嫌なことを忘れられる。カテキンを摂取しないと、イライライライラしてくる。
そう考えれば、わたしにとって本を読んでのティータイムっていうのは、完全に癒しの時間なんだな。あ、ネットサーフィンもか。


７月から見ているドラマは、長瀬のやつとGMなんですけど、ごめん嘘。GMはこないだ途中から見ただけです。
長瀬のは、１回目でちょっとたるくなってたんですが、２回目の公園での暴れっぷり・・・・・・！
で、ヒガシ（山紀之）とか舘ひろしって、すごいなあって話です。あの人たち、すごいなあって思いました。
あの人たちって、普通考えたらおかしいキャラやってるじゃないですか。長年に渡って。貫いてるじゃないですか。それで脚光を浴びたこともあるんだろうけど、そうでもない時代もあったわけで。
そのキャラがもしかしたら地なのかもしれないし、わからないですけど、下火であった時代も、ずっとそれを貫いてきたわけですよね。その時点で充分すごいんですけど、更にすごいなあって思うのは、その結果、今ちゃんとそれが身になってることなんですよね。まず、板についてる。まごうことなき本物になってる。
GMってドラマ全然面白くないんですけど、ヒガシの出てるシーンだけは見事にヒガシで何とも言えない充足感があります。ほんとすごいね。プロのヒガシだねあれは。
舘ひろしもそう。あの人、どっからどう見ても舘ひろしなんだもの。完全な舘ひろしなんだもの。どこで何をどうしようが舘ひろしなんだもの。
すごいですよねえ。あんなキャラが本物で有り得るなんて。この世に確固たる骨格をもって存在するなんて。
継続は力なりって、あの人たちを例に挙げられたら納得せざるを得ない。

最近、手軽な娯楽で埋め尽くされた日本文化ですが、彼らのようなたゆまぬ努力（？）で実現される本物があるのなら、そういう枠をちゃんといつでも設けておくべきだと思うんです。

南Q太がまた離婚して再婚したというのをさっき知った。どこが一番適切なのかわからないので、参照URLとかは貼りませんが。
さすがにそこまでそういう人（特に悪い意味ではなく）だとは思ってなかったので、びっくりしました。
だって、再婚（１回目の。つまり２回目の結婚）後、作風がかなり母視点だったから。若いころあれこれして結局落ち着いた人なのかと思ってた。

わたしの身内にもそういう人いるんですけど、っていうかうちの家系結構離婚率高いんですけど、ただ離婚経験があるだけでなくその後もくっついたり別れたり・・・って人って、雌だなあと思います。
南Q太もそれ。あとは内田春菊とか。そしてそういう物描きの人って、作風がなんとなく自伝ぽいような気がするんですよね。まさか全部そのまま描いてるんじゃないだろうけど、あったことを思い出してエピソードとして繋げて話にしてる感じ。且つ、どことなく自己肯定。だから、同じような経験のある人にとっては甘くて、好きになるんだろうな。正直に言うとわたしもそういう時期あったしな。

わたしはSABEファンなので、ついついそっちの味方で見ちゃいますね。しかしこれ以上他人の戸籍事情に批判的になっても仕方ないので、この話はこの辺で。