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不埒

まっすぐ立ってフラフラ歩きたい

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本当に何を書こうとしたのか思い出せない

まず、
http://www.gyao.jp/sityou/catedetail/contents_id/cnt0073246/?ecruiser=25_123978
http://www.youtube.com/watch?v=nkrOTwG1yr8
やっぱりすごいなーと。

ていうか、今これ↑また見てたら、何書こうとしてたか忘れた。
また、思い出したら書きます。


あ、そうだ。
ここ見てらっしゃるかどうかわからないんですが、
あっちの方のわたしの昔のアレ、あんまりおおっぴらに置いといていいものではないので、消しました。
(元々、数日上げてすぐに下げていたものです)
と、一応報告。アク禁されたとか思われたら嫌だなーと思って・・・。


ついでに。
http://mudainodqnment.blog35.fc2.com/blog-entry-575.html
これがね~、好き! 特に14が好き!

んで、
http://ayacnews.blog57.fc2.com/blog-entry-4723.html
タイトルで何事かと思ったら、途中まで何?と思ってたら、最後の展開で・・・。

http://suiseisekisuisui.blog107.fc2.com/blog-entry-546.html
こういう人、いるよね。たまにいるよね。
たまにだから、いいっていうか、仕方ないっていうか。
お母さんも、後悔なんかしてられないよね。
肯定は出来ないけど、否定も出来ない。そういう人種なんだよね。本当に、仕方がないです。

http://www32.ocn.ne.jp/~emina/
これね~。
多分臨床例からの診断なので、当たってる当たってないじゃなく傾向的な話なんだけど、
当たってるんだよ!!
全部ではないけど、ところどころ血を吐きそうなほどピンポイントで当たってて、血を吐きそうでした。
わたしが何型かは秘密だピョン。

最近、2chのコピペブログとか見て、自分で引くくらい泣いてしまうことがあります。
家族とかねことかは絶対泣く。
わたしってそんな泣く人だっけ・・・?


最後まで何を書こうとしていたのか思い出せませんでした。

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所望する

<条件>
①恋愛中心でない。お互いがお互いを唯一の存在として愛するとか、相手を自分のものにしたいとか、結ばれるか別れるかとか、そういう目的・方向性でない。
②ちゃんと一人一人がキャラクターとして成り立って動く。作者や読者に都合の良いようにだけ動いたりしない。キャラクターとしての矛盾がないことを第一に話を展開する。
(特に不自然に簡単に縛られたりとか、明らかに飲む必然性のない要求を飲んだりとかしない)
④全体的に、話もキャラクターも前向きである。
⑤人間関係が真剣勝負である。

こういう、ホモ漫画が読みたいです・・・・・・。
いや、ホモでなくてもいいかも。男女でも女同士でもいいかも。
部活漫画でも職業漫画でもファンタジーでも、ジャンルは何でもいいんです。
人間関係が↑こういうかんじであれば、何でもいいんです・・・。

誰か、そういう漫画あったら教えてください。
あるとは思うんだよね~。
基本、わたしが買い揃えているのはそういう漫画です。

北関東の試練

わたしにしてはお久しぶりになりました。
しかし寒いですね。

ここ数日、何をしてたっていうと特に何もしてなくて、あ、ちょっと5部ゲーやってました。
しかしそこまでのめりこんでやってたわけでもなく、この数日のうちで計3時間くらいしかやってません。だって疲れるもの。
やっとフーゴがイルーゾォを倒しました。ていうか、そこはダンナがやってくれました。わたしは見てました。
しかし寒いですね。

イルーゾォの投げる鏡の破片が、パープルヘイズの殺人ウィルスと同じ(下手したらそれ以上の)破壊力を持ってるって、どういうことですか、ねえ。
ムーディブルースのリプレイ機能って、どうやって使えば効果的なんですか。
フーゴもアバッキオも、ここくらいしか戦う機会なんかないのに、何ですかこの設定は。
彼らには□ボタンと×ボタンしか使わせないって何それ。
確かにアバッキオはケンカ強そうだけど。あの長い足で蹴られるとむっちゃ痛そうだけど。
でもただただ殴るフーゴって何。せめてフォークくらい持たせてやれよ!

しかしジョセフはカッコかわいいですね!
わたし、もしかしたら旭中尉よりジョセフのが好きかも知れない。ジョセフ大好きかも知れない。
あ、ジョジョは読んでました。相変わらず。
わたしがあの作品から学んだのは、「禍根は徹底的に絶たねばならない」ということです。
ジョナサンが我が身を捨ててまで海へ葬り去ったというのに、下っ端を仕留め損ねたせいで、パワーアップして帰ってくるDIO。
少しでも隙や余裕を見せたら、何度でも逃げおおせる吉良吉影とその父。
ディアボロはやはり消し去れなかった過去に殺された。
ようやくDIOの息の根を止めたと思ったのに、その友人がやってくるきっとくる。
こうなると、カーズもいつか戻ってくるんじゃないかっていうかサンタナって仮死状態なんだけど・・・と、本当に不安が尽きないですね!
しかし寒いですね!

ここ数日実際、寒すぎて何も出来ませんでした。
わたし、寒いと本当に動けなくなるんです。
布団から出られないとかじゃなくて、頭痛がして体が自然に崩れ落ちて意識がなくなる。
風邪かと思ったりするんですが、体さえ温めたら、どうやら回復するようです。
いいですかね? まだ10月だけど、ストーブつけていいですかね・・・?

http://guideline.livedoor.biz/archives/51134455.html
この人たちと比べて、自分はまだましだと思うことにします。

ONE

昔「ONE~愛になりたい~」ってあまりに少女漫画な少女漫画があって、あ、宮川匡代さんですよ。
古本屋でその本の表紙にマジックで
「ONE~になりたい」
って、描きなおしてあったっていうのが個人的にものすごいツボなんだけど、だれかこのネタを共有してはくれないか・・・!

と、夜中に急に思いついて、書いてみた。

何やってんだかね~~~。
人生って、いつもそんなことの繰り返し。
↑って、人生単位で話をまとめると、達観してるふうに思えるマジック。(最近のブーム)


由花子さんの「ドチンポ野郎がァー!!」って、アレ、もしかして誉めてね?
男性機能に「ド」をつけるって、もしかして誉めてね?
漢文書き下し文でいうと、「壮士なり」みたいなもんじゃないだろうか。
何言ってんだわたし。
何ゆってるかわからねーことなんて、しょっちゅうあるよポルナレフ!


あと、録り続けてるのでやめるのも癪で、ついつい今日も録ってしまいました。アニ銀。
いや、面白いんだけどね! アニメおもしれえ。
何つか、見たくなって借りたり買ったりするの嫌で、色とかいつでも見れるようにとか思ってたんだよな~。
で、せっかく録ってるので、できれば有効活用したいと思ってるんですが、誰か、見るよ!って人いませんか。
次の飲み食い会に来れる人の中で、見たいのあったらゆってください。
つか、アレ、そういう会だよね。実際そういう会だよね。
次は、バナナフィッシュお願いします。(私信)


さー、そろそろアンソロ原稿やらないと!

さむい

相変わらずジョジョ読んでて、わたし、DIOの弱点見つけちゃった。
アイツ、水に弱いよ。絶対泳げない。

だって、
saki1.jpgsaki2.jpg
靴の先っちょクルンってなってるもん!

みんな、九死に一生芸人(やりすぎコージー)見てないの?
あれ、靴の先クルンってなってたら、どんだけ水掻いても、前に進まないんだよ!
てか、浮こうと思っても浮けないんだよ!
今、「受けないんだよ」って一発変換されたよ!
FUJIWARAの原西が、ザビエルの格好で先っちょクルンてなった靴で「国へ帰りマース」って道頓堀飛び込んで、なかなか浮いてこなくて、
「先っちょクルンてなってる!」
って、一言だけ顔出してゆって、何回も沈んでを繰り返したんだよ!!


そんなこんなで、5部ゲー買ってしまいました。
なかなか面白いですね!
わたしにとっては比較ってナルティメットしかないんですが、こっちのが面白いです。
ナルティメットのが操作楽だけどね。
あれはかなりやりこんだな~。そんじょそこらの女子には負けない自信があるぜ。


考えた結果、わたしは、
ジョセフとナランチャとアナスイと女の子が好きみたいです。ジョセフは別格だけど。
でも、銀魂で近藤さんと坂本と沖田って言ってたのと、これ殆ど変わらないですよね。
わたしの好みって、それなりにアレがあるんですね。傾向が。
カップリングではあえて言うなら承ジョルっていうのも、坂沖と何も変わらん・・・。
承太郎はジョルノに、「無駄に見えても実は無駄ではない」的なことを教えてやってくれないだろうか・・・。

浅く深く

鬼畜プレイとシルブプレって似てね?
夢の中で、何度もそう呟いていました。おはようございます。
ほんっと、寝ててまで何やってんだかね~~~。
でも多分、生きるって、こういうことなんだと思います。

↑て一文で最後をまとめると、深く感じられるマジック。
みんなも使ってみるといいよ!


あの、下の記事で、わたし語るべきでないことについて深く強く語ってしまって、
そんな時に限って、次に日記に書くことがなくて、ログが流れなくて・・・。
あー、どうしよっかな!と。

とりあえず書いてみた。書くほどでもないことを書いてみた。

前置き長いよ

資質的なSと、結果的なSというのがいて。


結果的Sは、言ってみれば、一般人です。
誰だって、自分より弱いものに勝つ快感というのはあるでしょう。それを覚え、場合によっては溺れた、という程度のものです。
なべて、攻撃性というのは、自己防衛なので。弱いものほどより弱いものを攻撃するんです。
そうして、自分の中に息づくいくばくかの強さを確認して、ようやく生きる自信を得るんです。薄っぺらな快感とともに。
それが結果的S。


資質的Sは、知っているんです。
毒を一滴垂らすのに、最も美しい波紋を描き、最も効率よく対象を殲滅するのは、どこか。

Sの資質とは、精神的優位に立つ才能です。
上から、あくまでも上から、ほんの一滴、垂らした毒で、対象を壊す。

本物のSに、無駄な攻撃はありません。
一度当たったボールを何度も投げるなんて、地に伏せった相手をなおも打つなんて、そんなのは、慎みある本物のSのすることではありません。
立ち上がってまた向かってくるまでは、振り返りもしてやらない。一瞥もくれてやらない。止めすら刺してやらない。

弱者を攻撃なんかする必要はないんです。自分の強さなんて、確認するまでもないから。
彼らにとっての加虐の悦楽は、過ぎる程に純粋なんです。それはただの娯楽なんです。だからこそ、高いレベルを求めるんです。

資質的Sが弱者を叩くとすれば、それは、煩い羽虫を潰すのと同じです。
そこに快感はありません。あるのは、不快の消滅です。


・・・・・・って、わたしってやっぱりSなんですかね?
でも、叩かれるのも好きなんだけどなー・・・。
というか、単に日本人にMが多すぎるだけのような気がする。(少なくとも現代においては)
そのせいで、特筆すべき程でなくても、そのS性を取り上げられるというか。比較の問題で。
Mというか、弱者が多いのかな。精神的弱者。打ち合う覚悟も、悪者になる勇気もない人たち。
別にそれが悪いってわけじゃないんだけどね。
しかし役割というかバランスというか。
そうでない人もいないと、社会として未熟に思えてしまうのはわたしだけか。


世の中には、わたしなんか足元にも及ばないS資質の人がいるんです。
わたしの毒なんか、一人ずつしか狙い撃ちできないからね。一人一人の位置確認して、毎回梯子かけて昇って撃ってるだけだから。
本物の本物は、いつだって高みにいます。一滴で、どれ程の範囲を酔わせることか。

っつか、そういうSの毒でわたしもやられたいよ!!!!
どっかに本物のSはいねがあ!!(何故なまはげ)

・・・という気持ちで描いたのが、

「レッツプレイ! ユーアーザプレイヤー」  (金鉄/AKIRA)
※強制自慰・放置プレイ・目隠しプレイ・羞恥プレイ・鬼畜(はプレイじゃない) 注意

です。

途中で服着てたはずが着てなかったり着てたりっていうのは、多分そういう服なんだと思います。

〔以下言い訳〕

My Favorite

正直スペルに自信がないが、調べる気もない。


ここ最近、わたしの周りがクリエイティビティに溢れてきて、非常に嬉しいです。今後が楽しみです。
みんな、もっと描くといいよ!

わたしって、多分、特に絵の才能というものが、平均以下で生まれてきた人間なのですよ。
子供の頃、明らかにわたしだけ、周りの女の子より絵が下手だった。ズバ抜けて下手だった。
子供のくせになんか根深いっていうか、かわいらしさやオシャレ感が全くないというか、感性が捻じ曲がってるとしか思えない絵を描いていました。かつ、不器用だったので(今もだが)、そりゃあもうひどい出来のものを描いてました。
その感性自体は今も変わってなくて、何年か前に、わたしの描いたおじいさんを見て、姪っ子(当時5歳くらい)の顔が引き攣った。動きが止まった。「怖い・・・」と呟いた。

そんななので、大抵の人見たら、「この人、こんなに才能があるんだから、もっと描けばいいのに!!」と、思ってしまうんですね。
「この人の才能を、世に出したいよ!!」とかさ。(←超自分本位。超迷惑)

あの人もあの人も描くといい! もっともっと描くといい!! 描いたものを世に出せばいい!!
その才能を、人の為に使えばいいよ!! もしくはわたしのために使えばいいよ!!


と、しかしそんな中で、活動をやめられる方もいらっしゃって・・・。
いちファンとしては非常に残念ですが、でも、今までに本当にたくさんのものを(作品も気持ちも)頂いたので、今では心から、ありがとうございましたと、お疲れ様でしたと、そういう気持ちです。

わたしは本当に、その方の描かれる作品が大好きだったんです。
大好きなものを大好きという気持ちでデコレーションしたような、健康的なかわいらしさが大好きだったんです。
甘いもの嫌いなわたしでもつい手を伸ばしてしまうくらいの(いや、触れなくてもずっと何回も見に来てしまうくらいの)、かわいらしくて美味しそうなケーキ。
言ってみれば、そんなイメージです。あの人の作品は。

本当に本当に大好きだったんですよ・・・。ていうか勿論今でも好きです。
勝手に、恋愛漫画をもっと描いてほしいなあとか、商業誌で活躍して今の恋愛漫画界を変えてほしいなあとか、そこまで考えてたんですよ!! ほんと勝手に! わたしって頭おかしいから! ほんとにな!

最後にプチ復活されたサイトも、勿論貪るように見させていただいて、もう、泣いたよね。
心の底から、ありがとうございました!!って、思いました。


・・・とかさー、直メール送ったりしたら、また返信に気を遣わせてしまうと思って、自ブログで書いてしまうわたし。
でも、本当に、ありがとうございました!! お疲れ様でした!!


ここ、ほとんど私信サイトですね。


というわけで、私信ついでに。
焼肉焼きにいく(仮)人たちへ。
1月前半とかどうかな? 土曜日で、どうかな。(←わたしの希望)
どの土曜がいいとかダメとか、できれば12月や1月後半のがいいとか、そういうのあったら、教えてください。
つか、まだまだ時間あるのでね。いくらでも変更効きますから。

淘汰と共感

ジョジョばっかり言ってますが、実はその前にネウロも読んだんですね。
その後のジョジョのボリュームがすごかったので、ネウロについて反芻するのに割く容量が無かっただけで。


ネウロを、最初から読んではいたんだけど、あまり熱心にではなくて、で、Xiが出てきたあたりから、心がぞわぞわっとしてきて、何か気になる・・・みたいな。
何が気になるんだろうと、何かが気になりながら読んでたんですが、最初からコミックスで読んで、わかった。

「共感」だわ。

わたし、あの漫画を、共感を楽しんで読んでる。
というか、今まで誰とも共有できなかった感覚を、あの漫画で他人のものとして感じられることに、ぞくっとしてる。

Xiの言ってること、わかる(と、勝手に思ってる)。
「他人を通して、自分との違いを知って、自分を理解する」っていうの。
でも、その他人が、単に自分と違うだけの他人では意味はないんです。
違うところと同じところ、両方あるからこそ、自分を知ることが出来るんです。
この辺は、勝手にシックスの台詞まで含めて補完してますけど。
「特徴」というのは、他と違う性質なんだけど、すべてが違っていたら、逆にどれが特徴かわからないでしょう。
「すべて」なんてのは、わかってないのと同じでしょう。
どこが一体どうなのか。どこがどう違うのか。どれだけ違うのか。
それがわかってこそ、特徴を理解したと言えるんですよね。

自分自身がわからないのが不安、というのもわかる。
自分と他が違うのはわかるけれど、どこがどう違うのかわからない。という不安、あります。
何だか、自分が消えそうに感じることがあるんですね。
自分というものの根拠がわからないと、種としての生存が危ぶまれるような気さえするんです。
「淘汰される」っていう不安がつきまとうんです。
根拠がわかった上で、パズルのピースのように上手く嵌まらない自分を認識したときも、同じ不安を感じます。
だから、シックスが新しい血族とか言い出して、その生存の為に人間を滅ぼすのどうのと言い出したのも、何となく、わかる。少し共感する。

昔どこだかの大学入試の国語の問題で、「キメラ」の話を読んだときと同じ感覚です。この、ネウロに対するわたしの共感は。

「キメラ」って、つまりは掛け合わせのことなんですけど。種としての掛け合わせ。
よりよい種を作るために掛け合わせるんですが、それが上手く嵌まらなかったとき、弱い方が淘汰されるんです。その、ひとつの生命体の中で。ひとつになったはずの生命体の中で。
例えば、臓器移植でも、同じことなんですけど。
移植された臓器が、体に合わなかった場合、拒絶反応が起きる。あれです。異物は排除される。
たとえその異物が、自分自身の生存に必要であったとしても、それでも、淘汰してしまうんです。

そうだ。あれ読んだときも、ぞわっとしたんだ。


このことを今日ダンナにちょっと話してみたところ、どうやら、言葉の意味はわかるけれど感覚としてはわからないようなのですが、ネウロを読んでいる他の人たちはどうなんだろう?
と、思った。
みんな、そんなこと感じずに読んでるのかな?
じゃあどうやってあの漫画を楽しんでるんだろう?

完顔阿骨打

↑を、一発で読めた自分が好き!

高校では、世界史選択でした。
中国周辺少数民族のとこは好きだったもんな~~。漢字と発音のセンスがテラセクシー。
耶律阿保機、匈奴、回吃、突厥、吐藩、 契丹・・・。
複雑な歴史的背景で虐げられたきたのは知っているけれど、それぞれの民族性をひっそりしっかり守っている雰囲気が、とても好きでした。無責任に好きでした。


つか、前の記事、非公開で保存してたつもりが・・・。
あのね・・・前の記事は、smさんに向けて書いたっていうか・・・。
で、私信的追記をしようと思って、途中保存したつもりが、公開してたんですね。
気づいたのが1日近くたってからだったので、どうしよっかと。でもどうにもならないよねと。
そういうアレで、アレですよ。結局非公開にしてみたけどね。
smさんに対し、そんなお言葉いただいたら恐縮です!!と、上手いこと伝えようと考えてる途中で上げてしまった記事なのですね。
何かもう・・・。人生垂れ流しだよ。

smさんには、ほんっとこちらこそ!!です。
またお会いしたときにでも、ちょっとキモチワルイほどのわたしのアレをよかったら聞いてください。


更に言うと、わたしさっき、ものすごいSについて語りそうだった・・・。
しかし、あまりにあまりなので思いとどまったけど、多分近いうち公開すると思う。
金田描いてたらさ・・・つい・・・。
もういっそ、このブログ、SMサーチみたいなの(あるの?)に登録すべきなのかと思うくらい、語ってた。
そんなわたしです。

あら。
図らずも、この日記、smSMゆってますね。

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