[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
一昨日昨日はたくさんメールした。人と関わるのはいいな。本当は会って話すのが一番いいけども。
わたしのイメージって多分ダントツで「怖い」「頭よさそう」(自分で言うけど)なんだろうけど、そんなわたしにズバッとつっこんでくれる人もいて、実はそういうのが一番ありがたいですね。
「わたしは他人に無理せず正直につきあってほしいから自分自身もそうしてるんだけど、わたしみたいな人間が自分に正直にするのは問題なんじゃないかと最近気づいた」
と語るわたしに、
「やっとですか! 長いことかかりましたね!」
と返してきたSさん。
普通そんな返ししないよね? 言ってはいけないことだよね?
しかもそれどころか、居酒屋でカットレモンを注文したわたしに戸惑ったバイトの店員を見て、
「今絶対怖いおばちゃん来たと思いましたよ!」
とすら言ったよね。ひどいよね。ありえないよね。
敬語だけど、丁寧語だけど、言ってる事はひどいよね。敬意の欠片もないよね。さすが播州人と言うべきか。
ところで気になってたんだけど、
「みんな貴花田の(お父さんのお葬式のときの)髪型を笑うのはひどい。仕方ないじゃない。ずっとスモウ漬けで、髪形のセットなんか知らなかったんだよ! ずっと大銀杏結ってたんだよ! で、気づいたら天パだったんだよ! 急に天パのセットなんかできるわけないでしょ! そこはわかってやれよ!!」
と力説するわたしのことはどう思ってたんですか。呆れてたんですか。
「かめはめ波の練習するやつは、何でその前にちゃんと修行をしないの? 突然やってできると思ってるの? 悟空のつもり? 自分はせいぜい良くてクリリンだと自覚しろよ!!」
と憤るわたしに、
「そういうやつこそ頭おかしいから」
と返してきたNさん。今わたしに対しそんな冷静に否定で返せるのは、あなたとうちのダンナだけです。わたしに向かって頭おかしいなんて言葉吐くやつ他にいません。(そもそも知り合い少ないしな) 母は思っても口にするとつらくなるから言いません。つらいじゃない・・・大学までやった娘が頭おかしいなんてきづいたら・・・。
今日メールしてて、ロコモコ食べたいなーハンバーグの種冷凍してたし作ろうかなーと思ったんですが、結局晩御飯は牛丼でした。いや・・・べつにAさんとメールしてたらスグルのことを思い出したというわけではなく・・・。
ていうか、わたしロコモコ食べたことない。あんまり見たこともない。だからね。
わたしと携帯のアドレス交換すると、急に意味不明なメールが届く場合があります。オタク関係ない話題でね。
ニッケシルバップ加工とかね。お知らせ花火とかね。
ニッケシルバップ加工を昨日ぐぐったら、検索結果の2件目3件目にガックリした。そんなことのために加工されてるんじゃねええ―――――っ!!
ちなみに今のわたしのお勧めの検索ワードは、「ジョニー日下部/ミカ/コイバナ」です。
イケメンのド変態ジョニー日下部に、わたし、恋しそうです。いやだなにあのイケメン。しかもド変態。街中であんな撮影できるの、ナイトスクープのスタッフかジョニーだけだ。ナベアツの嫁もそこまでじゃないぞさすがに。
ジョニーとジョージ(秋山)のどっちをとるかが悩ましいところです。
ジョニーにジョージにジョセフ・・・ジョジョジョ。金田だけ違うな。何の話。
2個下の記事に追記しました。
から揚げにレモンかけたらいかにも怒りそうなんだと思うけどわたしって人間は。
別にかけるとき一言断れば別にいんじゃねって思ってたけどわたしって人間は。
でも最近は、怒りはしないけどかけないでほしいからやっぱり一言断ってくれと思うわたしって人間は。
から揚げのレモンて、口直しですよね。かけるんじゃなく、から揚げ食べ終わってから食べる。お寿司の後のお茶のような。
異論は認めない。ていうかレモンはわたしが食べるからとらないで。
まあ、先に食べられてもまた頼むけど。追加注文するけど。カットレモンくださいっていうけど。レモン一個分のカットレモン頼むけど。
薬味的なものが大好きで、めじそとか柚子胡椒とかわさび醤油とかみょうがとか白髪ねぎとかせりとかおろし生姜とかはじかみとか、そういうのは全部かっさらってしまうんですが、そんなもんばっかし食べてると、薬味みたいな人間になるなあと思う今日この頃。
「ちょ・・・刺激きつい!! ちょっとでいいから! ちょっとでいいから!」みたいな。
実際、わさびシューとかって罰ゲームになるくらいだもんね。
わたしって薬味的な人間だと思う。
まあそういうわけですよ。たまにキレまくった記事書いたりするのとか。
昨日今日と改めて、女性向け同人て嫌だと思った。
これはハッキリと言う。断言する。わたしは今現在、心底女性向け同人の世界が大嫌いだ。
何でお前らそんな脳みそピンクやねん。そのピンクを振りまくな。同志とだけで分かち合え。
高校の同級生どもを思い出す。
家族のことで解決しないといけないがどうにもできない問題があって悩んでいた当時のわたしを、中学の先生にフラれて落ち込んでるんだと勝手に噂していたあいつらを。そんな幸せな悩みじゃねえよ。
ほんといい加減にしてもらえますか。気持ち悪いにもほどがある。
お前ら自身は、自分のシャレにならないレベルの嫌悪の感情を、勝手に恋愛に変換されても平気なのか? 嫌いな上司との仲を愛憎萌えとか言われてもいいわけ? 笑えるわけ? 許せるわけ?
結局、それとおんなじ心理での活動なんだと再認識した。
しかもそれを、現実からの息抜きや趣味のひとつとしてでなく、人生の中心にしてる人がいて、そういう人たちの生きてる価値がわからない。何だ、この世の数合わせか?
「デリケートなジャンル」って、狭い意味ではある特定の作品について、広い意味では女性向けや二次創作全体について言うけど、お前らの言うデリケートって何だよ。
「叩かれやすい」ってこと? 叩かれて傷ついてしまうわたしたちがデリケートってか?
「他人を傷つけやすい」って面から考えられないの?
見なきゃいいってんならそうでしょうよ。でも逆に、公開されている以上見るのも自由だし手段があればコメントするのも自由でしょ。
せめて叩かれたり否定・批判されたりするおそれがあるってことくらいは、覚悟しといたらどうなの? 誰でも見れるところに公開するならさ。
叩かれて開き直るのも別にいいよ。好ましからぬ意見をスルーするのだってある意味最善の方法だよ。
本当に法に触れたときや訴えられたときに対処できるならな。
まあ、対処できようとできなかろうと、わたしは今、心の底から煮えくり返るほどに、女性向け同人の世界が大っ嫌いです。
ということについて、みんなは何か思うとこはないのか?
女子バレー見てます。興奮する!!
日本チーム確実に強くなってますね。決定力のあるスパイク! ブロックもレシーブもよくなってるよ! プレイひとつひとつが速くなった!
ロシアに勝った!! すげー!!
なのに、何で韓国を永遠のライバルなんて呼ばないといけないの? 何? 選手や関係者が言ったの?
着実に成長してるのに、何であのレベルが「永遠」のライバルなんだよ・・・。マスコミ意味わかんねえ。
むしろイタリアやブラジルをライバル視していこうぜ!
「完全アウェー」ってのも何なんだよ。完全じゃないアウェーって何だよ。竹島とか?
何か・・・いちいちどっちでもいいとこに意味持たせててうざい。ふつーに試合見せてくれよ。
柔道のときよりはましだけど、無駄に長い前フリとか勘弁してください。やめてください。負けたときの言い訳ですか?
実力だとかそんなの、試合見てりゃわかるでしょーよ。
それより、大会のシステムがいつもわからない・・・。上から何チームが進めるとかそういうのがいつもわからない・・・。できればそこを説明してください・・・。今日本が何勝何敗とかも言ってくれないしさ。
ネットで見つけた師匠シリーズというのにはまっています。2晩かけて貪り読んでしまった。
眠くなったら寝ようと思いつつ、結局朝まで読んじゃうのね。
「師匠シリーズ」とか「師匠シリーズ/洒落怖」とかで検索したらまとめサイトがいろいろ出てくると思います。
ものすごく面白いです。怖いの苦手な人はだめなのかなあ? わたしはそういう基準がよくわからないので。
個人的に読む順番のお薦めはありますが、見つけたのを好きな順で読めばいいと思う。
こんなに面白い話には、もう何年も遭ったことがありません。
せいのこなんさん以来? 井上夢人もそこまでではなかったような。恩田陸もなんか半端だし。
完全版で(抜けなしで)書籍化したら絶対買うのに。ハードカバーであっても買い揃えるのに。そりゃ携帯のが寝ながら読むには楽だけどさ。
強さというのは結局のところ、生きる力じゃないかと思うのです。
生きる力の強い人には敵わない。
何事にも動じない人。何を犠牲にしようと平気な人。迷いのない人。
そして、何より、体と心の強い人。生物として強い人。
うちのダリオ・ブランドーがそういう人なんですね。
88歳にして視力は1.2、急な坂も自転車を漕いで上りきり、歩くのも早い早い。声もでかい。田舎の一人暮らしで特には不自由がないらしい。
病気をしない。怪我はすべてメンソレータムで治す。(←マジで) ネズミくらいなら平気で踏み殺す。(←実際見た)
そして都合の悪いことは耳に入れない。他人(自分以外の人)の気持ちをどのようにどれだけ踏みにじろうと心は微塵も痛まない。
(他にもエピソードは枚挙に暇がないけれど、暴露できる範囲はここまで)
こういう人はね、本当に生きる力が強いと思うのですよ。
会うたび、わたしはこの人と戦った場合、間違いなく淘汰される側の種だと思い知らされます。
本当に、何のためにこんなに強いのだかわからないんだけど、本当に強いんです。生物として、絶対に勝てない。
全てのものは彼女の前では踏みにじられてしまうんです。もうね、他の人間なんかありんこですよ。
圧倒される。生命力に圧倒される。
悪とか正義とかね、正しいとか間違ってるとかね、そんなこと何の意味もないんです。
そんな理屈って、所詮弱者の逃げなんだなあと痛感する。強者にそんな軟弱な小技必要ないんですね。
勝てば官軍てわけじゃないんだけど、でも、負けたら、死んだら、終わりじゃないですか。現実として。
だからこそ最後の手段として宗教なんてものがあるんだと思うけど。ほんっとあんなもん、弱者の逃げですよね。
近年、遠くからそのあまりに強い生命力を臨んだら、ただただ圧倒されました。人はここまで強くなれるのか・・・と。
ある意味感動した。尊敬すらする。否定できない。それだけの力が自分にない。
という経験をしたら、DIOってスゲーなーってなるんですね。
あのダリオを殺したんだもの・・・。それってリアルに考えるとすごいことよ。
そのときはまだ精神的には父を踏み越えられていなかったけども、人間をやめた後は、もしかしたら精神的にも克服できたのかもしれない。だとしたらほんとにすげえよ・・・。
そういう視点で読むと、行為の残虐性だけでジョジョの悪役を悪だと言うのって、ものすごく無意味に思える。
「悪? だから何?」みたいな。「で、どうするの?」っていうさ。それこそ「無駄無駄無駄無駄ァ!!」ですよ。
あの話が成り立ってるのは、実際に主人公たちが悪を悪と言い切って、最終的には倒すからなんですよね。葬り去るだけの力があるからなんですよね。
そうでなければ、お前は悪だなんていくら叫んでも、負け犬の遠吠えですよ。
実際に戦うべき相手、葬り去るために全力を尽くす覚悟のある相手。
そんな相手に対してしか、悪だなんて言えないと思う。
最近、正義論を詰めてます。
何でわたしこんな物騒な内容の日記を書いてるんだろう・・・。冷静になったら気づいた。
夏といえば数学ですね! わたしは連日数学漬けですよ!
アンジーを頑張って日本人ぽくなく描いてみた。これが私の限界。前のと比べたら、かなり描けてると思うよ!
やっぱり顔触ってるシーンが好きって話ですけどね。
七夕の国を読み返して、頼之さんが幸子ちゃんの顔触ってるの、ドキッとしました。ちょっと泣きそうになった。
わたしなら絶対頼之さんについてってる。
頼之さんは、優しいカーズだと思ってます。ここでないどこかへ行こうとするひと。逃げるのでなく進むひと。
この話を読み返すたびに、わたしのツボをおさえまくってくれていることに気づかされます。
何より頼之さんに非常な憧れを抱いているわけですが、しかしそれでもあいつに安易についていっちゃだめだっていう結論も、ものすごく気持ちいい。
折角アンジーを描いたのではみだしっ子の話も。
まさかっていうかかなりまさかだったので、一回目読んだときは信じなかったのですが、ジャックって、わたしの中でアンジーみたいな子を救える大人の理想像で、あまりにそのもので、いややっぱりそのものだ。
ロングアゴーも読んだ上で、ほんとうにそのものだ・・・。何これ。
昔両親と折り合いが悪かったことも、そこから自力で脱出し、しかもそれが投げやりな方向でなかったことも、人の気持ちが理解できないとこも、あまりに理想です。ひねくれた子供を救う大人として理想すぎます。
しかも彼は、ロングアゴーでほぼアンジーなロナルドを更生(?)させた人間として描かれてて、え、何それ。
でも結局のところ、作者の本当の意図はわからないので、何とも言えないんですけど。
スラムダンクもちょっと読み返してみた。
わたし誰より何より赤木先輩至上主義だったんですが、山王戦見て、そうでもないかも・・・と思ったり思わなかったり・・・。
あれ? 牧さんのがかっこよくね? リョーチンのがかっこよくね?
でも、いまさら赤木先輩を呼び捨てもできませんけど。わたしの中ではいつでもあの人は赤木「先輩」ですけど。
スラムダンクに限らずですが、でもスラムダンクでは特に、やるべきことをちゃんとやる人好きです。有言実行の人とか。
牧さんとリョーチンはそれがかっこいいんだよな~~~~~!!
だから、流川や沢北や藤真にまったく興味がもてなかったんだわ・・・。前にお邪魔したスラダン絵茶で、みんなしてこの3人にキャーキャー言ってるのに対し、一人「?????」でした。
そして今までずっと、「スラムダンクのキャラはみんな好き!」という人に、「魚住も?」と聞きたい気持ちだったのですが、山王戦見たら魚住もなかなかいいなと思いました。
魚住はさ、「うちの仙道がやる」発言がなんともな・・・。有言実行の真逆ってか対偶的で、どうにも・・・。顔は別にいいよ! ていうか、今回見たら顔かっこいいと思いました。
でも前に羽海野チカさんの同人作品見たときは、「この人絶対魚住も含めて全部好きだわ・・・」と思いました。
すべてのキャラに愛が注がれているのを感じました。
あんまり昔読んだ漫画を読み返したりしない人間だったんですが、最近は結構やってます。
でも元々、自分の人生とかはしょっちゅう振り返る人間なんですよね。「ああ、そうだあの時こうしたらこうなってこうだったんだ」みたいな。復習。
何度でも、ことあるごとに思い出して、考え直す。そして答えを出し直す。
自分の人生って歪な螺旋状かなあと思います。ただ、外に向かってるのか内に向かってるのかわからない。
※終始褒めてます。※
誰も言わないのでわたしが言ってみよう。
庵野秀明氏の作るアニメって言うのは、基本、オタク・童貞啓蒙アニメですよね?
まあ、エヴァンゲリオンなんだけど。
あの作品のディテール一つ一つから、
「お前らオタクなんてヤツらはこういうもんが好きなんだろ?」
っていう、すっげーオタクを馬鹿にした感じを受けるのはわたしだけか?
ヱヴァンゲリヲンってさ・・・。もうさ・・・。旧漢数字での話数表記とかもさ・・・。OPやEDに連ねられた心理学やらの専門用語もさ・・・。
全体的に、オタクのツボを上から目線で押さえまくってるんですよ。あくまで上から目線で。
なーんの力も持たないでくすぶってるみたいな男の子が実は人とは違う特殊能力に目覚めたり素敵な女の子に好かれたり、そんなもん、何の変わる気もない引きこもり(メンタルフィジカルともに)どもは、食いつくに決まってるじゃないか。何もできない自分を勝手に主人公に重ねて、何かできるようなどころかやりきったような気になっちゃうじゃないか。
で、最後にバーンと突き放す。(最後じゃない場合もあるけど)
あちこちで、「庵野は途中で嫌になって話を放り投げる」みたいな意見を見るけど、そうじゃないと思うのね。
そもそも、放り投げるために始めるんじゃないの?
上から糸を垂らして、バカどもとオタクどもと童貞どもが信じて上ってきたところを、バーンと切り落とす。
元々がそういう計画なんじゃないかと思うのはわたしだけか。
信じて上って切られちゃったオタクや童貞どもからしたら、そうは決して思いたくないから思わないようにしてんのかな?
わたしはそういう製作スタイルを全面的に評価する。(なんて上から目線)
少なくとも、描き手と読み手がおんなじメンタルで、予定調和の結末が待ってるより全然いい。
思い知らせるための創作って本当に素敵だと思います。情報として価値がある。
そして何度も言っているように、
わたしは1話たりともエヴァンゲリオンを見たことはありません。
昨夜、ダンナの膝にかさぶたを見つけて、何としても剥してやろうと果敢に(執拗に)挑んだのですが、徹底的に拒否されて、最終的に「出て行け!!」とまで言われてしまいました。
俗に言うかさぶた離婚の危機でした。
前にも、俗に言う地デジ離婚と、やはり俗に言うカレー離婚の危機がありました。
それは折り合いをつけた(わたしが)のですが、かさぶたは我慢できん。
わたし、かさぶたを見ると剥がしたくてたまらなくなるんです。全身の血が騒ぐ。ぞくぞくする。
身内のなら、了承も得ずに剥がすなんて暴挙は、数えられないほど犯してきました。その度人非人として扱われてきました。ああ、扱われてきましたとも。
これでも最近は、我慢しているほうです。なけなしの理性を総動員して衝動を抑えています。
頼むからみんな、わたしにかさぶたを見せないでください。剥がさずに我慢してると吐きそうになるから。(←ほんとに)
吹き出物とか一本だけ長い毛とかもダメです。ほじくりたい!! 抜きたい!!
こないだ、電車で目の前に立ってた人の腕から一本だけ長い白髪が生えてて、超抜きたかった。
でも必死で我慢したので、誰か褒めてください。みんなして褒めてください。今褒めとかないと褒めるとこないよ!
その長白髪の人は、資格試験の問題集を読んでたので、験担いでたのかもなあ・・・。抜いてたら烈火のごとく怒られた可能性もある。てか、訴えられたらどうしよう。
「良かれと思って・・・」とか言い訳してもダメだろうな。
良かれと思っても、基本知らない人に触ったらダメだもんね。痴漢とおんなじだもんね。
頭ボサボサの人の髪の毛を勝手に梳いても、まあ、ダメだよね。「わたし美容師ですから」とか言ってもダメだよね。「いやいやいやいやいやいや、そうじゃなくて勝手に人に何してんの?」ってなるよね。
日々、そんな衝動を抑えるのは本当に大変です。
吉良吉影もわたしを見習え!! 身内なら・・・まあいいんじゃないかな・・・。ね!(←全国の身内に同意を求める)
今日も、小4の女の子が「楽しい夏休みになりますように」って書いたお守りを持ってて、そのあまりのかわいらしさに鼻血噴いて死にそうになったけど踏みとどまったので誰か褒めてもいいんですよほんとに。