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「両国で大量ゴックン」なんていってる力士エロ漫画どこかにないかな。あ、行司でも別にいいですけど。
あと「ヴァンパイア力士」。吸血鬼が出るという洋館に踏み込んだ主人公の前に現れたのは、大銀杏にまわし姿の小結であった。空腹でしきりに「ちゃんこ・・・ちゃんこ・・・」と呟く小結を伴い洋館の奥へと探索を続ける主人公に、突如、首に鋭い痛みが! 力士の鋭い牙に倒れ、朦朧とする意識の中で、主人公は思い出していた。相撲取りの食事はすべてちゃんこ! ごっつぁんです! カレーナマステ! パスタナポリ! 昔、ヤングアニマル嵐の読み切りに書いてあった! そして鮮血に塗れた力士はつぶやく「血ゃんこ・・・」。
私はスモウに造詣が深い。
ふと、毎晩寝しなにリモンチェッロを一杯飲む生活をしたいと思い立ち、自分で作ってみたのですが(クックパッド見た)、こんなに強い酒でしたっけ・・・・・・。ほんの50ccくらいでフラフラなんすけど。それと上の内容とは全く関係ありませんのですけど。しかしリモンチェッロは旨い。食物を香りと触感重視で選別する私は、レモンの匂いに包まれるだけでも幸せ。
「11人のカウボーイ」がとてもいい話だった。という話。
そもそもあらすじが、「老人が」「少年たちを」「一人前に」「育てる」なんて、何それ萌え作文?てなもんなんですけど。実際観てみたら、萌えてる暇はなかった。ジャンプの三本柱風にいうなら、試練・友情・成長。丁寧に描かれた成長譚で、実は復讐譚でもある。成長譚も復讐譚もかなり好き。
中学生のとき。台風の日に、タバコを買いに行かされたことがあった。
遠くを見て泣くことと、近くを見て泣くことがあると思う。何だかそう思う。泣くしかないのと笑うしかないのが多分同じであるように。
井上雄彦がインタビューで、全てのものは良い悪いではなく、ただ、そこに在るんだと思うようになったと言っていたけど、じゃあ今は、ホモを否定したりしないのかな? あの人がホモを嫌ってるのはすごくよくわかる。あの人が大事にするものとはあまりに相性が悪い。まあ、それはそれなんだけど。
私は、ノンケというかむしろ女好きくらいの男性作家さんが作中にホモ描写を入れてくれるとすごく嬉しくなるんですが、なんかそれって、「在る」って感じるからなんですよ、多分。なかったことにするんじゃなくて、在るのは在ると。それが良いとか好きとか思わなくていいけど、「在る」ということは現実だと、それを大袈裟でなく認めてるのがいい。
在るものを頑なにないことにするって、浮気して家出した旦那が離婚届持ってきてもまだ「あの人は私を愛してる」って唱え続けるようなどうしようもない袋小路ではないか? 行き詰まりの壁に向かっても、何も見えないでしょう?
例えば私は幽霊は信じないしどちらかといえば「無い」派なんですが、それは幽霊いる派の人たちが、何にも見えてないような目をしてるからです。自分の目の前に勝手に用意したキャンバスとだけ睨み合ってるような。
でも仮に、幽霊とは人間の脳波のエネルギーであり、それが肉体の死によって完全に消滅せず、まだ解明されていないエネルギー変換によって形を変えたものが霊だ、とでも言うのなら、個々の事例によっては「在る」と考えるでしょうね。解明されていない何かを仮想して名前をつけただけなのだから、それは「在る」。
「在る」ことと「在ると思う」ことを混同してはいけないというのは至言。
夢の中で俺をレイプしていたホモを昨日ついに殲滅した http://hijikisokuhou.doorblog.jp/lite/archives/7120218.html
タイトルからして素晴らしい! 内容もいいよ!
青のエクソシストも鋼の錬金術師も、主人公が、マガジン系の女キャラなら「生理か?」って言われるタイプの怒り方するよな。必要以上にツンツンしてて且つ喋り方がケンカ腰でめんどくせえ。喋り方は丁寧だけどバーナビーもか。土方も完全生理。BLEACHもかなり生理男いるぞ。女性向け二次ウケする少年漫画には必ずそういう男がいるような。そしてそのキャラのカプが一番人気であるような。しかも原作でそれほど生理でないキャラも二次では生理中のような。
今後、わたしはそういうのを、生理男と呼ぶ。
スペルあってんのか。
ここ数日、人知れずクリスタと格闘していました。結果、「お前は絵が下手なんだよ!!」というとこに落ち着きました。フフ・・・。
とりあえず、アナログ線画は大きいサイズで作成すること。モノクロ変換してダメなら線を修正すればいい。この二つを胸に刻んでおこうと思います。
勇者ヨシヒコむちゃくちゃおもしろい。俳優の本気コントINド田舎ですね。志の低さが程よい脱力感に繋がってて、無駄な情報が排除された故に視点がブレない。結果、面白い! 製作者側が面白さだけは忘れずに作ってる気がする。ある意味くりぃむナントカっぽい。
その後に真夜中の弥次さん喜多さん見たら、集中しづらくて疲れるなあと思った。しかし私の中で弥次喜多ごっこが流行った。ニャーニャー鳴くネコを抱きしめて押し倒して、「何でい」「てやんでい」「べらんめえ」と返し続ける遊び。ごめんな。今絶賛一人暮らし中なんでな。昼間相手してくれるのネコしかいないんでな。
大奥。堀北真希目当てに見た。いや、正確には見れなかった。前にネットで「逆ハーレム妄想キモイ」的な罵倒を見てなんて狭量なのかと思ったけど、実際見たら結構キツかった。逆ハーレムだからじゃなくて、女優さんが男仕事(力仕事とか)に従事してるシーンが。すっごい無理矢理感。漫画ならどうとでも描けるんだろうけど、実際普通の女優さんがやると違和感しかない。その後に堀北真希(超かわいい天使小悪魔妖精女神)にドヤ顔する二宮でとうとう我慢できなくなってブチ切った。あのふたりがくっつくなんて直視できん!
「みんな!エスパーだよ!」(ちょっと待て今「エスパーだよ」が「十刃よ」に変換されたぞ?)は今後、あのてるおいちゃんの能力が一体どう戦いに行かされるのかを考えたら追いかけないわけにはいきません!! プリズンスクールも芽衣子にスポット当たると俄然私好みの展開でどうしようかと。モンタージュは、あそこまで二人の絆を描写するのはやっぱり前フリなのか…。
マギは見てるとどんどん面白くなるな…! 録画して作業中流してます。
今試したら、「空条」「承太郎」は変換されるけど「ジョリーン」はカタカナだ。「仗助」「奥安」「慶弔」「露伴」「麗美」。ちくしょう何やねん何でジョリーンできひんねん。
ということが、とうとう私にもわかった。世間的には何を今更なんだろうけど。ミリオンダラー・ベイビーと許されざる者('92)観てわかった。
というところで、ジョジョメノンですよ。こういうサブカル文字本は、読み返すきっかけがふとあるからいいんだよな。買って所有する価値がある。知らないことがたくさん載ってて、その時は読んでもよくわからなくても、それでいい。知ってからまた別の見方ができるのがいい。わたしにとってはそれがクイックジャパンなのですが、ジョジョメノンもそうなるとは思ってなかった。
ああ~、夕陽のガンマン見てぇ~。続の方だっけ? リー・ヴァン・クリーフも出るの。リー・ヴァン・クリーフは明らかに私の好み(実写化したらアシェラッドさん演りそう)だけど、クリント・イーストウッドはな…。別にタイプではないんだよな。荒野の用心棒やストレンジャーはそんなピンとこなかったし。でも、ほんとすごいわ、あの人。
あとあの…クリント・イーストウッドとモーガン・フリーマンはどういう関係なの…?
某さんが「男と渡り合うクールビューティ」が好きだということから、じゃあ私はどんなん好きだっけと考えてみた。女の男との渡り合い方。
男社会で仕事して、「いいよな、女使って仕事とれて」って嫌味言われて、「○○さんと××さん(営業先の担当)はホモだから男使って仕事とってきたらどうですか? その汚えケツで仕事とれるならとってきてみろよ!」って返り討てるような女の人ならいいな…。
もしくは、「あなたのせいで今では私たちまで仕事とるのに女を要求される」って同性の同僚からのクレームに、「私ひとりのせいでそうなったんならあんたらみんなの力でまた変えれば?」とか。
しかも本人は別に枕営業したわけではなく、下ネタ振られてもセクハラ受けても適当にあしらってただけだったりするともっといい。
あ、私の好みってやっぱり一匹狼だ。野良っぽいというか。
自称女の子ソムリエとして、誰をどう嗜むべきかについては、自分なりの最適解がある。