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不埒

まっすぐ立ってフラフラ歩きたい

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最近のメディア

こないだ松本人志のナントカ(←不明)な話を見て、
「お前それはまず漢語林で調べたんやろうなぁ!!??」
と、一人ブチ切れてダンナに叱られました。「お前みたいに漢語林引くのが趣味のやつなんかおらん!」だってさ☆
でも・・・すごい腹立ったんだ・・・調べもせんと文句言うなと。
漢字ってあの素晴らしい表意文字に文句を言うなんて十年早い!! 感動こそすれ文句なんて!
調べた上でならいいよ。
前にアンタッチャブルの柴田が、動物について調べて調べまくった(厳密には調べさせた)うえでツッコミ入れてて、あれはほんとに面白かった! またやってくれやりすぎコージー。

そんなわたしは飲みの席とかで、よく他人の疑問に即答して話が広がるのを止めてしまいます。
ごめんな!


こないだ初めてオードリーのネタを見たけど、とっても腹話術っぽい。あれ、腹話術ですよね?


そうこう(引越しとかね)するうち、でろでろ

が終わってしまいました・・・。
日野家が大好きでした。耳雄と瑠渦の兄妹が大好きでした・・・。だってかわいいんだもんよー!! 他のキャラもいいけどね!
意外に巻数出てないので、これから揃えようかと考え中・・・。
コンビニ版ので、日野家セレクションとか出たらいいのに。絶対買うのに。

スタア学園 がもたもたしてるうちに新刊で買えなくなったり、ボンガドン なんか中古でもアホ高くなって結局3巻買ってなかったり、同棲愛 が絶版になってどこからも再販されてなかったり・・・ということが過去にあったので、今回は早めに手を打とうかと・・・! 思ったり思わなかったり・・・。


そして今週はジキルとハイドと裁判員が休載だった!! どれだけわたしがスペリオールを楽しみに待ってたと思ってるんだー!!
あと2週間・・・長い・・・。


タイトルはあえて評論みたいにふってみたけど、何のことはない、最近見たり見なかったりのテレビや漫画の話でした。
あとは、カブトボーグってアニメがちょっと気になる。見ようかな~~~~?

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敗北宣言

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1020309860
ダメだ・・・この回答には勝てん・・・っ!

おんなのこ

今日わかったこと
SQに百合はNG

ダメかな?と思いつつ、いけるかも?と思って描いたんだけど、ダメだと今日正式に回答がありました。
もしかしてみんな知ってた? SQに百合はねえだろって思ってた? 何で教えてくれなかったの!
「お前空気読め」って感じなんだろうか。
あの、本気で聞きたいんだけどもしかしてみんな「そりゃダメだろ~」って感じなの? 呆れ気味なの?
ごめんわたしそういうのほんとわかんないんだ・・・。

今までいろんな編集部にネームを送ったけど、わたしの場合、大抵伸るか反るかって感じです。
直す直さないの問題ではないネームを送ると、担当さんはどうやらものすごく困ってしまうみたいです。今回も、なかなか返事ないからこれはあれだなとピーンときたね。さすがにね。いい加減ね。
ひとつオッケーでも、次のはダメだったり。違うのっていうとまったく違うの描いちゃうし。
上手い下手じゃないんだよな~。カラーを、空気を読めと。


あくまで私的見解ですが、
巨乳は空気が読めない
割合が高いと思います。特に自分の価値や立ち位置がよくわかってない。
サンズ(旧イエローキャブ)の新人見てたらそうだよ。わたしもそうだよ!
思うに、巨乳は子供の頃から、周りの大人たちに変に気を遣われて腫れ物に触る的扱いをされるからじゃないだろうか。
大人からして、発育のいい子って、扱いに困るじゃないですか。あられもない姿を見て、注意していいものかどうかとか。そんな風に思う自分が汚いんじゃないかとか。
いろいろデリケートな問題を先取りしてしまうから、ついつい気を遣う対象にしてしまうよね。

それを上手く利用できなかった子達は、こぞってあのヒゲのおっさんとこ行くんだよな。
巨乳が世間でほんとに得してたら、誰もあんな怪しげなおっさんについて行かんわ!!
巨乳はいいよね~的言動をされると、いろいろブチ切れがちです。


何の話だ。

文責

高校のときの知り合いの話。
「礼服のことモーニングっていうのって何でかなーとおもて、お葬式にも着ていくから『嘆く』の『mourn』からかなーっておもたんやけど、違うんやってー」
え、そこまで考えたのに違うの!!?? じゃあ何なの!!

高校のときは、結構そういうこと考える子が周りにいて、普段からそういう会話をしてました。

化学の「蟻酸」て、何で「蟻」の「酸」なのか、とか。
蟻がお尻から特別な液体を出すっていうあれじゃないのか。そうそう小学校の教科書であった! ありの行列! きっとそれやって! とか。
マルトースが麦芽糖っていうのは、まさに英語でmaltの麦芽からとれるからだし。酢酸はまんま食酢だし。

うちの高校には「ピロティ」と呼ばれる場所があって、教職員は普通に新入生にも「ピロティ」って言葉を使うんだけど、正直初めて聞いたときは「ペロティ?」てな感じですよね。笑えるくらいほとんどみんなおんなじこと思ってた。
あるときそもそもピロティって何なのって定義を調べる会が突如発足して、各々の英和辞典引いて調べてみたんだけどどれにも載ってなくて、わたしはもちろんその日帰ったら広辞苑引いてたんだけど、会員みんな家で調べなおしてた・・・。そんな会です。
そしたら何で英和辞典に載ってないかわかったよ! そしてピロティと呼ばれていたそこはまさにピロティだったよ!
大学でもピロティを発見して、心の中で一人ピロティと呼んでいて、ダンナに初めて言ったときはやはり、「ぺロティ?」って聞き返されました。無教養め!

そういえば、小学校のとき九九の授業で、しつこいくらい各段の特徴を見ていった記憶がある。どこでもやるのかな?
3の段の答えは各位の数の和が3の倍数になるとか。9の段なら9の倍数。2の段と4の段と8の段を比較したり。
そういうのを知ったおかげで、因数によって整数には特徴があるって考えられるようになったので、中学以降の√を外す計算が結構楽でした。
だから、5の倍数は1の位が必ず5か0になるってことすら知らない子を見ると、すごく不憫に思う。2の段が偶数になるって気づいてない子までいるし。

その頃から疑問に思ったことにはまず仮説を立てて、アナログ媒体(主に辞書)から調べ始めるという方法を続けています。
今でもネットは最終手段です。だって、誰でも書き込めるんだもの。文責を負ってないんだもの。それに情緒がないわ。
仮説だけで楽しみまくったり、そこからあえて嘘話を広めることもします。

リトマス紙の「リトマス」って、ラテン語で「変わる」って意味なんだって。
魚介類の「介」は「イカ」って意味で、イカの形を模した象形文字です。
そういうわけで、エグザイルのメンバーが増えたのは、切られた派遣社員を入れたからです。

初夏の私信など


↑これが漢語林。(わたしが持ってるのはこれではなくかなりの旧版だけど)
ここから買うとわたしにお金が入るけど、ブックオフにもあると思うよ! 学生街の近くとかなら特に。

そういえば、関東では学生街っていうと、買い物に便利なおしゃれタウンですよね。
関西では雀荘とかゲーセンとか並んでる、いくらでも授業サボって時間つぶせるところなんだけど。あと、安い食べ物屋さんが多い。どことなくほのかにバンカラ。


この間はたまたまエネルギーを体が欲さなかったんだけれども、普段はそれなりに食べるよ!
でも、エネルギー燃焼機関が壊れてる気はそういえばする。食べても体温が上がったり活動エネルギーになったりしない・・・。体重は増えるのに・・・。
最近の好物はゴーヤです。ゴーヤチャンプルーの豚肉はダシだと思ってる。ので、自分は食べずにダンナにあげる。
というような食生活のことをもしかして言ってる・・・?


最近何となくものが見えにくいので、昨日ダンナが眼鏡屋いくのについてって、自分も視力測ったら、それでも1.5あった。
一番薄いレンズで見ても特に裸眼と変わらなかったので、買うのはやめましたっていうか元から実は買う気はなかった。
でも、この、前のようには見えなくなったということが、どうしても不安なんですよね。
ぼやけて見えたり白っぽく見えるって事が結構あって、でも、しばらく凝視すると見える。その見えない数秒が何かやだ。怖い。
視力回復訓練とかしたいです。


ヤマシタトモコは・・・大方の予想通りです。
わたしにはホモ漫画は、西炯子と茶屋町勝呂と水城せとなで充分のようです・・・。3人とも今は読んでないけどね。昔の作品が好きです。


佐藤はそれとして、佐竹や佐原や佐野もまあ似たりよったりとしても、佐々木はじゃあ一体何なんだ。
補佐の補佐? それか、笹木からきてんのかなあ?
手塚はもともと帝塚ってのは多分いい説だと思うんだけど。
にしても「ヘアーサロン毛塚」は、切った髪の毛を祀ってそうでいやだ。もしかして由緒正しい散髪の家系なんだろうか。昔から本当に祀ってきたんだろうか。

検証

帰って漢語林を引いて
・「佐」 = 助ける・補助する。そういう役職。
・「藤」 = 藤原氏
⇒ 佐藤 = 藤原氏ゆかりの者?
と、自分仮説を立てたのですが、ググッてみたらそれらしきことが書いてあった! そういう説もあるのねー。
でもそれなら、佐竹とか佐倉とかもそういう関係なの?

県名では本当は「愛知」が一番謎です。
「愛知」 = 「フィロソフィ」 = 「哲学」!!!!????
なんて大層な名前を!!
とかねがね思ってたので、ついにググッてみた。ら、わかったけど、説明するのはめんどくさいし知ってもあんますっきりしなかったのでここでは書かない。

なんか頭痛い・・・。さむい。
雨降ったらすぐ風邪ひくなわたし・・・。あんなにレモン食ったのに。

真実はいつもひとつ!

今日はお薦め漫画をひとつ。


「ジキルとハイドと裁判員」
(森田崇、北原雅紀/ビッグコミックスペリオール)

タイトルで、何の漫画かは一目瞭然とは思いますが、そう、
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見ての通り、裁判員裁判の漫画ですよ!!

わたしも、最初はこの過剰なB級演出に目が留まったんですけどね・・・。
というか正直、そこだけ楽しんでも楽しめると思う。
でも勿論、それだけの漫画ではないのです。すっごいテーマが深いです。トンデモ漫画じゃないです。

主人公は裁判員裁判に参加する新米裁判官。
わたし知らなかったんですけど、裁判員裁判て裁判官も3人参加するんですね。裁判員は6名。

この漫画、謎解き要素は全くないです。
主人公は悪魔と契約した(多分)ので、事件の事実内容を全部知ることができるんですね。だから、有罪か無罪か、どれほどに罪深い犯人か、そういうことは全部わかってるんです。考えるまでもないんです。
で、この漫画で注目されるのは、「その事実に則った判決をどうやって勝ち取るか」なんです。

真実が真実として認められるなんてことはこの世の中では実は当然ではないわけで。
「確からしい」と信じ込ませた方の主張が結局は通ってしまうのが常で。
しかも裁判員裁判では、判断を下す3分の2が素人。風評にさえ軽く流されてしまうような一般人。
そのバカどもの心象を、どうやって自分側に、真実側に傾けるか・・・という話なんですね!
主人公は当然、正義の心で裁判に挑むんだけども、正義を勝ち取るためには過剰な演技や嘘を巧みに使います。
裁判員がみんなね、ほんっと日本人的。集団心理すごい。ほんと何も自分で考えないんだなー。そのくせ体裁は繕ったり。

実はわたしも最近知ったばかりなのですが、既に自分ランキングで3位くらいに入ってます。超気になる。そのせいでスペリオール買ってしまうんだ・・・!
でも、スペリオール面白いけどね。最近読み始めたけど面白い。年のせいとか言うな!
スペリオールとアクションとモーニングが好きです。


ところで「鈴木先生」さあ・・・。人気なのはいいんだけど・・・いいんだけどさあ・・・。
じゃあみんな、もっとアクション本誌読もうよ!! コミックスも買えばいいけども! アクションも買え!!
お前らみたいなののせいで、漫画アクションが2度も休刊の憂き目にあっとるんじゃああああああ!!
と、アクションファンとしては怒りを禁じえない現状です。

泥の花

最近考えた3つくらいのことをひとつにまとめて書いてみる。(試み)


白夜行の再放送やってますね。わたしは、本放送を旦那につきあってチラチラ見てました。なんだかんだで8割は見たかな。

あのドラマ、最後まで見て良かったなーと思いました。あれは良かった。さすが原作つきだ。

山田孝之の演技に惚れ込んでいるので見ていたのですが、元々内容には期待していませんでした。
また・・・TBSが定期的にやる・・・アレか・・・と。
わたしたちって不幸不幸不幸不幸・・・こんなに不幸なんだから許してよ! こんな不幸なわたしたち美しいでしょ! みたいな。いいよじゃあわたしたちもう死ぬから! こんな人生美しいでしょ! っていう、高二病的な。

でも、最後まで見たら全然そんなことなかった!
人生、そんな簡単に終わるもんじゃないんだよ。そうなんだよ。
確かに生い立ちが不遇ではあったけれども、その不遇に溺れているばかりじゃなく、もがいていたらそのうち泳げるようになるはずなのね。そうでない人の足まで濁った流れに引きずり込む以外の人生があるはずなのね。
不幸にも溺れて沈んでいった子たちは仕方ないにしても、今いくらかでも泳げている子たちは、これから光の当たる場所に上がれるかもしれない。
あの先輩の存在が、個人的にはリアリティがあった。
泥の中で生まれたもの同士では、そう簡単には這い上がれないんですね。
だって、泥の世界しか知らないから、光の当たる道をイメージできない。イメージできないものは実現できない。
そこでやっぱり、光の世界の人が腕を引いてくれたなら、救われる可能性はずっと高くなる。
と、わたしは勝手に思って受け取ったという話なんですけどね。

前にある人に話したんですが、話を最後に「まとめる」ものと「終わらせる」ものがあると思う。
やっぱり前者がいいです。
テーマがあるなんていうと大仰だけども、全体でひとつの何かなんですね。「まとめられた」話というのは。
「終わらせた」話っていうのは、とりあえずドア閉めてしまえばいいみたいな。押入れに全部突っ込んで何とか隠した!っていう掃除のやり方とあんまり変わらないと思う。もっと言えば、単なる食い散らかし。食べたいだけ食べてごちそうさまって言ったらそれで食事終わり!っていう。
「まとめられた」ものは、ひとつでちゃんとコース料理だったり定食だったり、使いやすさやそこに住む誰かのための部屋のありかただったり、という感じ。

いつか「まとめられる」と信じられる話って、追いかけたくなるんですよね。どうまとめられるのか、最後まで読んで、充実感を得たい。

前にあるブログに書いてあった記事を読んで、ああ、そういうのあるなあと思った。
例えばうちのダンナは、ワンピースを買うのを途中でやめたんですけど、理由は「キリがないから」って。
そうなんだよなあ。引き延ばしって、そういう弊害があると思う。出版社側にとっても。
いつかちゃんと終わってくれるって思えない作品て、途中で買うのやめるじゃないですか。雑誌で一応は読み続けるにしても、買うのはなあ・・・みたいな。途中で見合わせちゃう。
揃えるのアホらしくなるよね。置く場所だってバカにならないし。そんな長いのを揃えたところで、果たしてどれだけ読み返すのか。元が取れない気がする。それだったら、漫画喫茶でもいけばいいじゃんてことになる。
そうだよな――――と思った。

わたしがバガボンド読まないのもそのせいだわ。
「道」的なものを説く話でもあるので、読み続けた結果半端に終わられるといやだ。前もってそういう終わり方だってわかってたらそれはそれなんだけどね。
ジョジョも3部で読むのやめたのはそれだもんな。え、まだやるの?って思った・・・。疲れた・・・。
でも改めて読むと、それぞれの部が結構適切な長さで終わってるんだよね。すごいな!

AKIRAは大好きだけど、FREEDOMはなあ。メトロポリスもだけど、それもう知ってるって思った。
AKIRAで完全に語られてることを、牛乳で薄められたみたいな感じ。牛乳の多いカルーアミルクにバターまで足したような。薄めた上での無駄な濃さ!
ほんとに、AKIRAまでの大友克洋はすごいと思う。アニメも含めて。

というかそもそも、わたしがそういう漫画が正しいと思ってるのは、大友克洋の衝撃のせいだと思います。
AKIRAが素晴らしすぎた・・・。
キャラクターがいて、何かが起こって、それぞれがそれぞれに動いて、全体で世界が出来上がる。漫画って、そういうものだと、AKIRA読んだときから思ってます。

わたしが影響受けた漫画家って、高河ゆん、大友克洋、朝基まさし、なんですよね。
影響ってか、パクッたとも言う。
高河ゆんで「なぜ漫画を描くのか」、大友克洋で「漫画とはどういうものなのか」、朝基まさしで「漫画とはどう描くのか」を、学んだんです。


まとまったのかな・・・? つかえらい長くなった。

すぐやるぜ

ずっと前に描いた4コマっぽいものを載せておきます。ヴァニラとDIO。

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「てがみ」っていう、小学校のときの教科書に載ってた話から。
がまくんが「ぼくは一度も手紙をもらったことがないから友達がいない」みたいに落ち込んでて、それを見たかえるくんは、がまくんに手紙を出してあげるんですね。
で、3コマ目までのやり取りがあって、次の日手紙が届く。という。
ていうか、いつもそばにいてそこまで心配してくれてるかえるくんは友達ちゃうんかい! つっこみたくてしかたなかったあの頃。
あとなんでかえるくんは手紙をカタツムリに託したんだろう。カタツムリも、「すぐやるぜ」って、全然すぐじゃねえ!
DIOとヴァニラの関係見てたら、どうしてもがまくんとかえるくんを思い出す。

最近小学生用の教材を見る機会がよくあるんですが、あれ、今見たらすっごい面白い。
へー、そうなんだ!ってことが溢れ返ってます。特に国語と理科。
国語の教科書って、下手したら最近の雑な漫画やドラマよりはるかに面白いお話が載ってます。

〔以下、アスシカちょっとホモくさい絵〕

自粛

是非見たい対談
・うすた京介×平本アキラ (わたしの尊敬する二大漫画職人)
・板尾創路×次長課長井上 (動画で! 会話という概念の欠如した2人の対にも談にもならない空気を感じたい。12時間くらいあっていい)
・草☆彅☆剛×大☆野☆智 (全く弾まない会話を何とか記事に仕立て上げる記者の涙ぐましい努力を字面で見たい)

あと、アンタッチャブルの漫才が見たいです・・・。漫才ではあのコンビがわたしの中では最高なんです。


最近、書きたい事がないでもないけど纏めるほどではないというか。
吐き出したいだけのことなら、非公開でとりあえず書けばすっきりするということを覚えました。
それで今は、自分に対して超絶「黙れ!」月間です。お前はほんと黙れ。

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