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不埒

まっすぐ立ってフラフラ歩きたい

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漫画家? 宗教家?

「孔雀王」っていう漫画を、ここをご覧の方のうち何人がご存知かはわからないのですが、結構有名でアニメにもなったので、タイトルくらいは聞いたことあるかな?
その昔ヤンジャンでやってたエログロ系の漫画です。密教の力(?)で主人公が色んなアレを倒す感じの。臨兵闘者皆陣列在前とかいうタイプの。

その漫画、わたしはそこまで見てたわけではないんですが、ネットで知ったこの話の終わり方にはびっくりした。

どうやら最後、密教徒の主人公は神道と戦うらしいんですが、作者は描いてる途中(既に話は雑誌で連載されてたんだよ!)で、
「密教が神道に勝つことは無理だ」
という結論に至って、そこで描くのをやめたとか・・・。

そんなんアリですか・・・。

そこは・・・何とかならなかったんだろうか・・・?
漫画家として、勝てないなりにオチをつけるとか、密教対神道という意味じゃなく、主人公の何らかのアレで勝つみたいな展開にするとか・・・。

そこは曲げられなかったのか・・・。宗教的理論や道義には反することはできなかったのか・・・。
漫画家なの? 宗教家なの?


世の中には天才がいっぱいだ。

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ジャンプに限らず

ネタバレなので一応続きかな。

〔NARUTOとか〕

何様

わたしの描く原動力は、基本、怒りです。

って言うと、何かあれだけど、でも、そうなんです。

ちなみに最近わたしの文に読点(「、」←コレ)が多いのは、ちょっと前にもらったメールの文面に読点が殆どなくて、そういう文は読んでてイラッとくることに気づいたからです。気をつけてるんです。

その話はおいといて、うん、わたしは基本怒りで漫画を描いています。
怒りって言うと何かあれだけど、良く言えば、問題意識?
「違うだろ!! これはもっとこうでこうだろ!! はあ!? 何でそんなことなるんじゃー!! もういい!! わたしが描く!!」みたいな。(超傲慢)
そういう気持ちがあるからこそ、描くわけですよね。世間に訴えかけたいから、描くんですよね。
だからもう、自分とは違う他人に理解させるために描いてますよね。根本から同人の基本精神(同好の士と共有する)とは外れてますよね。

ずっと前の土沖本(のつもりで描いたけどあれは沖土らしい)は、「受けとか攻めとかお前らうるさい!!」と思って描きました。
坂陸奥本は、「そんな普通の恋愛やったら、別にこの二人で描かんでええやろ!!」と。(男女カプは大抵そう)
坂沖とか沖土とかエロ中心のは、「漫画やねんからモノローグで説明せんと、絵で感情や感覚も描写せんかい!!」と。
この間上げた土近(と思ったけどあれもしかして近土?)は、「みんな銀さんと土方ばっかり言うけど、近藤さんだってオバケ怖いんだから!!」と。

そんな感じです。

そんな気持ちで描いてるんだけど、読んでる人からしたらどう読み取れてるんだろう。

あの、言葉で説明して人にぶつけちゃうとひどいので、漫画にしてるってのが自分としてはあるんですけど。
読んでる側からしたらどうなの?
「あー、この人怒ってる・・・」とか思われてるのかな・・・? そういうの関係なく読んでもらえてるのかな?
そういえばよく、「こんなの初めて見ました!」って言われるけど、それはもしかして、わたしの言わんとするところがドス黒さ抜きで、やんわりはっきり伝わってると取っていいんだろうか・・・。

できればそう伝わるようにと思って、あえて漫画にしてるんです。


そういう考えだと、自分に描けないようなものを描く人は、本当に素直にすごいなあと思うんですよね。
わたしにとって、どこがどうとか思う範疇を超えてて、素直に見れるんですよね。
多分、わたしが好きな同人の描き手さんていうのは、そういう人たちなんです。

うち、私信サイトかもしれないんで。

だってさあ・・・ここを何人が読んでるかって話ですよ。
カウンター、1日20回ったら、今日多いな!って思いますからね。


ヴィンランドサガ以外のお薦めを、主に一部地域(飲み会に参加できる人たちの居住地)に向けて!

①はっきりお勧め
 
これは絶対面白い! ただ、殺人的に続きが気になる上、続刊刊行予定が絶望的です。
でも、絶対面白いから!

②自信を持ってはお勧めできないけど、何かが琴線に触れたら是非
 
個人的にはムチャクチャ面白い。最初読んだとき、「こんな面白い漫画ない!!」と思った。
ホモへの夢を壊されたくない人以外はいいと思うんだけど・・・。
人によっては、「腐女子をバカにするな!」って思うかも。

 
今うちで、ヴィンランドサガの次に盛り上がってる漫画。
確かに間違いなく少年漫画なんだけど、どこかB級というか・・・。メジャー誌系ではない、なんだろうこの感じ・・・。わたしはその感じも含め好きだけど、盛り上がれない人もいると思う。
圧倒的に強いヒーローが大暴れして爽快なのは間違いない。

③明らかにわたし個人的な趣味
 
ゆるくてマニアックで変態。
趣味が広い人のほうが楽しめるパロネタが多いです。明らかにA☆I☆Aなお孫も出てくるよ。

 
モーニングなので、内容は勿論ちゃんとしてて深くて面白い。(個人的にモーニングの漫画は世界一のレベルだと思っている)
でも、盛り上がりたい!!燃えたい!!という人には手放しではお薦めできないです。
酒の肴的な。アングラな。

 
ある意味すごい残酷なので、っていうかベトナム戦争の話なので当然といえば当然なんだけど、何というか、ホラーやオカルトの怖さとは違う怖さがあるので、ダメな人は絶対ダメだと思う。
人がゴミのように死ぬしね。かわいい絵柄が逆に怖いというか。
ちなみにわたしは、これを恋愛漫画として読んでいる・・・。


以上。
興味をもたれた方は、買うか、お知り合いならゆってくれれば喜んで貸します。


あとさ・・・みんな、わたしのこともいい人って言おうよ!! 言っていいんだよ! 遠慮せずに!!
認めるよ。スミさんと成瀬さんがいい人なのは認める!! 力いっぱい認めるさ!!
わたしもそう思うよ! だから君たちお互いそう言い合ってていいよ。

ていうかじゃあわたしは癒し系でいい!! それがいい!!
みんな、今後わたしのことは癒し系と称するように!


ところで、承太郎って、第4部最強なの・・・?
え・・・そうなんですか。強いとは思ったけど、特に誰より下とは思わないけど、最強という認識はなかったな。
つか、わたしいつもそういうの、完全に人とズレるんだけど、これ何ですか。

銀魂でも、みんな銀さん最強って言うけど、え????みたいな。
人間的にはお登勢さん最強とか、そういうのはおいとくにしても、ほら、屁怒絽さんとか。・・・・・・坂本とか。
本気で本気で考えたら、結局星海坊主じゃないかって結論なっちゃうんですけど。
この認識、もしかして間違ってますか・・・。

NARUTOでも、最強は誰かっていうと、わたし的にはガイか我愛羅か・・・一楽の親父(テウチ)。(←本気で)
第1部終わった頃は、世間では四代目かイタチか暁のリーダーみたいな話だったような・・・。
今ではトビ(マダラ)って言われてたりするのかなあ・・・。
テウチは、「本当の戦士に、剣などいらん」(トールズさん@ヴィンランドサガ)みたいな。もうその境地に達した人のような気がしているのはわたしだけか。
ガイは、ほら、長嶋茂雄みたいな。
筋斗雲とか乗れそうじゃん? 何が立ち塞がってもひとっ飛びって感じじゃん?
個人的には、長嶋茂雄ってむっちゃ筋斗雲乗れそうな気がするんだけど。しかも筋斗雲の上でなお、ちょっと足浮いてるくらいの。何かそういう感じ。ガイもそういう感じ。

ちなみにスラムダンクで一番盛り上がった試合は、海南戦です。(いやマジでマジで!!)
山王戦は、個人的にはもひとつピンと来なかったんですよねー。(あくまで海南戦に比べればという話)
あ――――っ!!って雄叫び上げたくなったのは、海南戦だけでした。

全体的に異論は認める。(というか寧ろ望む)

しかし癒し系だけは譲らん。


あ、うんじゃあまた高にするよ~。

ベタ塗ってます

http://tarasuko44.blog91.fc2.com/blog-entry-2577.html
これかわいい・・・・・・。しぬ・・・!


やべー。何かすごい銀とせ描きたい。描きたい話思いついた。
某企画に銀とせ描きたいけど、他の人とかぶるからダメだよなー。
あれ、でも今見たらかぶってるカプある。
また高か銀とせか沖陸奥か・・・。意外に何描いても大丈夫かも?


ところで深田恭子のドラマがものすごい面白いんですけど、これ、ひどい視聴率だそうですね・・・。
やっぱり、あのとんでもない恥ずかしさがみんなついていけないのかな。
個人的には、あの恥ずかしさがいいんだけど・・・! 超かわいいんだけど!
わたし、恋愛モノに恥ずかしさを求めているんだわ。
しかし、噂によるとこのドラマ、恋空の次に視聴率が悪いとか・・・。それって、裏番組とか考えたら、実質最低ってことですよね・・・。
役者ですか。美男美女がほとんど出ないからですか。
でも、その役者の半端さが、逆にリアルでいいんだよ!! だって、美男美女が恋愛とかに普通に悩んでても、知るかって思うもん。
いやいやいや・・・そんな高レベルな話されても・・・って思うよ。その夢物語感に入っていけないよ。

全体的に夢じゃなく、現実を並べてそこにちゃんと地続きのでかい夢が立ってる、そういうのが見たいです。
夢は見るものじゃなく叶えるものだ。というのは、正論だと思う。
既に出来上がってる夢を見てもなー・・・。


大人になると夢を見なくなるというのは、そういうことであってほしいなと思います。

うち、同人サイトでもないんで。

わたしは昨日初めて自民党の棚橋泰文さんという方を知ったんですが、あの人すごい。
朝からものすごい正論を展開してて、まさか政治家じゃないだろうと思ってたら政治家だった。しかも自民党だった。
今、短いスパンではどうにもできない情勢だから、若い政治家が、ちゃんと後の責任も取る覚悟で政権を執らなくてはならないんだと、ものすごい正論を述べてらした・・・。びっくりした。

わたし正直、世間の麻生フィーバーはやりすぎだと思ってて、お前ら、そんな庶民性だけで・・・みたいな。
別に麻生さん嫌いじゃないんですが、あの人が何するつもりなのか、わたし全くわからないし・・・。
今演説見たら、民主党に勝つことしかゆってねーし。党として当面の目標だってのはわかるんだけどさ。

政治家ってさー、みんな、
「確かに、~しなきゃいけない。今してるんです。で、この現状なんです」
って、どうにもできない前提で話するもんな。言い訳しかしないもん。そんでそのまま何の責任も取らずに辞めて。
どうせどうにもできないなら、ほんと議員減らせば?って思う。仕事できないならいても意味ないじゃん。
仕事って、結果だもんねー。

折角今、東国原改革や橋下改革が成果を上げて、日本変えられるかもってなってるときに、そんな政治家ばっかりじゃ、ほんっとやってらんねーよ。


でも、棚橋さんは推薦人集めに苦戦してらっしゃるらしくて、非常に心配です・・・。

大人になった

昔、高河ゆんが何か(忘れたふりしてるけど実はぱふだったって覚えてる)で、
「何かが壊れることを信じないのが子供、信じられるのが大人」
ってゆってたのが、今になって納得できた。
当時は、「?」って感じだったんだけど。
高河ゆんの言わんとするところが理解できてるかどうかはわからないのですが、自分なりに納得した。
そーだねー、ああ、確かにそうだ。と思った。


同様に、西炯子の漫画で、嶽野義人が、
「(本をたくさん読むのは)自分の中に何もないからだろうね」
「読めば読むほど空っぽになるね」
と言ってたのにも、最近になって納得しました。


年とるとそういうことあります。昔見たものを、違う風に理解できたりとか。

アンテナ

村上龍が、「読み物はすべて情報だ」というようなことを言っていて、
ああ、そういう見方でもいいんだと、わたしは思ったんですけど。

実は私もそうなんですね。
たとえ物語であれ、すべての読み物は情報だと思っています。いや、読み物に限らないかな。主に言語を媒介とした、見聞きするものの大抵は。

だから、初めて読んで、情報として理解・蓄積できるまでは繰り返し読むこともあるけれど、その後はそうそう読み返したりはしません。
忘れてしまって情報を入れなおす必要が出てくるまで、読むことは滅多にありません。
また、世間一般に充分広まっていて、いつでも見聞きできるものに関しては、急いで手を伸ばすこともない。いつだって手に入る情報なら、自分の中に入れようと入れまいと同じだから。
(そうやってるからマイナー嗜好になるんだと思う)


そういう考えだと、やはり、人と同じものを描くことに意味はないなと。
人の描かない、まだ世間で見聞きされていない情報でなければ、供給する意味はない。

更に言うと、1を見て10まで見透かせるような情報だと、全部読む必要がない。
だから、最後まで読者を離さないためには、意外性が大事なんだと。
いつもそうやって、人をびっくりさせることばかり考えて描いています。
もしくは、1と10を知っていても、その間の2から9を知らなくては、1と10の意味も理解できない、そんなものでなくては、とか。

そう思ってるんですけど。

でも、そうでなくてもよかったりとか。

最初から、求めるものがはっきりしていて、思った通りのものを得られて、それで満足する、みたいな、そういう楽しみ方もあるようなんですよね。世間には。
わたしはそういうものに価値が感じられないんだけど。
喩えて言うならそれは、自分に都合のいい情報であれば、その真偽は問わないという、そういう考え方ですよね。


でもねー、結局、読み物って娯楽だから。
そのとき気持ちよけりゃいいんですよね。真偽なんか知るかって話ですよね。めんどくさいこと言わずに楽しめればいいんですよね。


二次創作同人をやって、わたしが知ったのは、ひとつはそういうことです。

人は往々にして、自分に都合のいい情報だけを選り好む。

この情報化社会で、溢れる情報の中、それは溢れているからこそ、すべてに目を通すなんてことはできなくて、だからこそ人は、ごくわずかな狭い範囲の情報だけを、簡単なラベルだけで選り好む。

ということを、知りました。

つまりはジャンルとカップリングですけどね。


なるほどなー、と。
あの、別に批判ではないです。いい勉強になりました。


考えたら、子供の頃から結構なんでも情報として読んでたなあ。
で、結局、何なの?と。全体として何が言いたいの?と。
パーマンとか、最終回はバードマンの正体が明らかになるんだと思ってた。(しかし調べたところならないようだ)
最終回ですべての情報が繋がるんだと、勝手にそういう期待をして見てました。
しかしどうやらそういうものではないらしく、今でもバードマンの正体は謎のままです。



こっち移ってからわたしの更新頻度が上がった。
やっぱり、あんまり誰も読んでないと思うと何でも書けるからかな。

創作

わたしは漫画というものは、面白ければそれが一番だと思っていて、
それが一次創作だろうと二次だろうと、そこに価値の差はないと思うんです。

そもそも、一次創作か二次創作かの線引きって、一体何だろうと。

例えば、何らかの漫画を読む。そこから何かを思いつく。そして描く。
その時に、元の作品のキャラクター名をそのまま使うか、替えるか。また、いっそのこと、キャラクターの造形や設定も変えてしまうか。

それだけの差ではないのでしょうか。

著作権の問題は勿論あります。
元のキャラクターをそのまま使えば、訴えられたらそこで終わりです。

それはそれで由々しき問題なのでしょうが、事実上黙認されている現状で、その範疇を超えなければ、
面白い漫画は、たとえ二次創作であろうとも、それで充分価値がある。

と思うんですね。

二次創作を擁護・正当化するわけではないのですが、最近の、別作品のネタをパクッてる(パロディとして使ってる)商業誌作品とか。
あれって、上手く使う分には(っていう判断もそれぞれですが)ひとつの手法だと思うんですが、ただ使ってるだけものもあって、
プロとして何てプライドがないんだろうと思うのは、わたしだけですか。

結局は著作権しか取り締まる基準がないので、訴えられたものが負け、ということではあるとは思うんですが、
描き手のプライドとして、果たしていかがなものかと。

そういう視点での記事をどこでも見かけないので、わたしが書いてみた。


わたしって、漫画を描くのに、実は一次も二次もそう変わらないんです。

何かのきっかけで何かを思いつく。
そのきっかけは、日常であったり、ニュースであったり、誰かの作品であったり、色々です。
そしてその何かを形にするときに、何を使うか考える。選ぶ。
そこで、既存のキャラクターや設定をお貸しいただくか、自分の中から捻り出すか。
それだけなんですよね。

既存のものを借りるときは、同好の士と共有したいときです。
自分の中から捻り出すのは、できれば漫画をお金に換えたいときです。
もしくは、描きたいことが一番伝わるのはどのやり方か、そういう選択です。

本当に、一次か二次かなんて、ほんのちょっとの違いだと思います。

でも例えば、いわゆる二次創作同人には、
漫画を見て描いた漫画や、もっとひどい時は二次創作を見て描いた二次創作が多いから、
という理由で下に見られるなら、それは仕方がないと思います。個人的にはね。

引き際は肝心だ

首相の辞任について、社☆民☆党のあの人が、
「国民のことを全く考えていない」
って言って怒ってたけど、違うよね。
支持率下がりに下がってたんだから、ある意味退陣は、国民の意向を汲んだ選択だよね。

あの人が言いたいのは、ほんとはアレでしょ。
「選挙のことばっか考えやがって!」
ってことでしょ。
でも、それ言ったら自分もだから、言えないんだよね。
選挙前に上手いこと手を打たれたのが腹立たしいんだろうなあ。悔しいんだろうなあ。
「おま、今それやるか!」みたいな。

しかし福☆田さんは、予想以上に心臓が強かった。すごいなー。
あれ、普通の人間なら死ぬよね。あんな支持率なったら死ぬよね。耐えられないよね、民意に。
個人的には官房長官時代のあの人が好きだったし(あの態度の悪さ)、首相には向いてないと思ってたよ。(←何様)


わたしが今心配してるのはアレです。
福田首相が退陣したことによって、その後の新人事で鳩山法相も降ろされるんじゃないかということです。
鳩山法相好きなんだ。あの人言うこと間違ってないと思う。
でも
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/080603/trl0806031051000-n1.htm
これは間違ってると思う。でも好き!


それで全然関係ないけど、サスケ(NARUTO)のことを嫌ってる人はいなくはないと思うんだけど、
「シーツを燃やした」、「リンゴを踏みつけた」という理由で彼を嫌ってるのはわたしだけですかもしかして・・・。

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