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それだけで噴き出した爆笑スレタイ。
このブログは、どこに向かおうとしているのか。
見て噴いた人は、是非拍手押しといてください・・・。押してくださった方、ありがとうございました!
大丈夫! アンタおかしくないよ! これ面白いって! と、管理人を励ます意味で・・・お願いします・・・。
ついでに作ったダンナの実体験(高校時代)。
さらについでに、姪っ子(小1)の詠んだ短歌。
追記
誰も聞いてくれないから自らわざわざ知らせるぜ。
↑のFLASH(?)は、
http://intermezzo.cool.ne.jp/report/Lupin/
こちらのサイトさん(?)で作らせていただきました。
つか、これ流行んないかな~~~。みんなもブログとかに貼ればいいと思うよ。
例1:smさん用
こんな風にすると、事件性が増していいと思うよ!
グラビアの話をしてもいいか。
ただのグラビアじゃない。日本最高峰の男性向け水着グラビアの話。
それは、ヤンマガのグラビアです。
一応下の記事からの流れなんだけど。
わたしは、ヤンマガのグラビアが大好きなんですね。こう見えて(どう見えて?)。
勿論(?)エロ目的で見るわけではないんですけど。かといって、芸術性を求めてるわけでもないんだけど。
あの貪欲さが病みつきなんです。
この世の男どもの本能に、いかにして働きかけるか。どこまで性欲を喚起できるか。
そのことだけに、果てしなく貪欲にチャレンジを続ける、その姿勢に圧倒されるのが、ほとんど趣味です。
素晴らしいね。あの生命力。
わたしはあえて、ヤンマガのグラビアを見るときは、男子中学生の気持ちになって見ます。
そしたらね、あれ、ほんっとすごいよ。グアァー!!となるよ! 何かが立ち上がる。心の奥から何かが立ち上がる。
ちょっと待ってちょっと待ってそんなカッコしてこっち見たりそんな角度でそんなとこ見せられたらああああああああああああ何にも手につかねー!!という、持て余した性欲だけが暴走するピンクエクスペリエンス状態です。
何やってんだろうね。ごめんわかってるからそれは。その楽しみ方があまりにアホなのは分かってます。
でも、そしたらよりヤンマガグラビアの素晴らしさが感じられるんだよ! どうせなら最大限に楽しみたいじゃないか。
草食系男子とか、別にそれはそれで個性だからいいけども、そんなもんが女の間でもてはやされるって、ほんっと意味分かんねー。
スピリッツのグラビアの生ぬるさくらい分かんねえ。
グラビアの話をしてよかったか。
みんな、わたしのことどう思ってるんだろう・・・。このブログ読んで、わたしのことどう思ってるんだろう・・・。
あと、全然関係ないけど、しかも果てしなくどーでもいいけど、
このポーズ
を、個人的に、「はばタニック」と呼んでいます。
そんなわたしのことを、みんなは何と思っているのですか。
探偵ナイトスクープ・ザ・ゴールデン見ましたか!
あれ、ほんっとすげえよ・・・。すげえよ。
この時代、それでも、ネットで解決できないことがあれだけある。それを求める人があれだけいる。しかもそれを実現しようとする。
そのことがすごい!!
http://mousouteki.blog53.fc2.com/blog-entry-8430.html
これはまさにそのとおりですね! も~まじで! クリックひとつで何でも手になんか入ってんじゃねーよ。
あー、いいわ。
むっちゃ笑ったわ。感動したわ。
竹山は探偵合ってるな。
ある人が、「原作で絡んでないor関係が薄いキャラ同士のカプは比較的苦手」(完全コピペ御免)と書いていたのを見て。
というか、そういう人、多いよね。結構いるよね。そういう風潮に対して。
逆に、逆にだな。わたしはあえて言いたい。
一緒にいたら付き合ってるって何だそれ中学生か!!??
どんなけ脳味噌甘いねん!!!
それほんま味噌か!? チョコレートちゃうんか!?
お前ら魔人ブウか!
何でもチョコにして食おうとすんなぁぁぁあああああ!!!
今後、そういうやつらのことを、わたしは心の中で魔人ブウと呼ぶ!
↓そんなわたしの心象風景↓。
一緒にいるにも色々理由があるやろ! 好きじゃなくても一緒におらなあかんことあるの! 各々の事情があるの!
そのそれぞれの空気とか関係とか距離感とか、それぞれをそれぞれに感じろよ!!
何でもかんでも甘くすんな! それぞれの味をちゃんと味わえ!!
酸味とか苦味とか塩味とかスパイスとか、そういうの全部順番に食べて、食前酒からメインまで食って、それでやっと最後にデザートだろぉぉぉぉぉぉぉぉおおおお!! それまで我慢しなさい!!!
ミゲーラもね、いつの間にか、いつの間にかなんだよ。いつの間にか、タッタと夫婦になってるのね。あんなにシッダルタ好きだったのにね。その愛の為にあらゆる努力をしたのにね。失明までしたのにね。
ブルマがベジータと結婚すると思ったか!? まさか!でしょ! ええええ~・・・ヤムチャは・・・ってなったでしょ。
誰でも塩濱崇みたいには行かないってばよ。
それがね、人生でしょうが! だから面白いんでしょうが! 話になるんでしょうが!
・・・・・・・・・・・・とか、こんなこと言ってもね、わかってはいるんですよ。
わたしのそういうのは、ファストフード店で、「茶もまともに淹れられんのか!」って言うような、海原雄山もびっくりなお門違いの要求だということは。
女性向け同人で、誰もそこまで望んでねーから。
ここで、わたしがもしプッチ神父なら、
「ファストフード店ごときが幅を聞かせてるんじゃあない! フルコースこそ食事だということを思い出せ!!」とかいって外食産業を一巡させることだろう・・・。
カーズなら、
「貧乏人は麦を食えばよかろうなのだ」・・・・・・って、あれ?何か違う・・・。
色々違うな!
全然関係ないけど、わたしは前田健が好きです。ああそうですうたのお兄さん見てます。だってあれ、すっごいおもしろいよ!
※塩濱崇:沖縄出身ボクサー。幼馴染の彼女と結婚した。わたしのPNはこの人から頂いたのです。
漫画っぽい、漫画らしい漫画がやっぱりいいなあと思うんですよ。
あ、良い悪いって話じゃなくてね。
個人的に、読んだり描いたりした後、充実感があるっていう話なんですけど。
漫画なんて元々はアメコミだのなんだのって言い出したら、勿論、わたしの思う「漫画らしい」漫画も、別に少しも漫画らしくなんかないんだけど。
でも例えば、リボーンとか、ブリーチとか、Dグレイマンとか、ヤンガンの漫画とか。ああいうのって、「アニメっぽい」って思うんですよね。
特徴としては、キャラクターの顔がすっきりし(すぎ)てて、背景からはどこで何してるのかわからない感じのもの。
よくわからないけど、あれは、アニメ慣れした人間にしか楽しめないんじゃないかな。少なくとも、わたしの頭はあれを漫画と認識して読めないです。
または、西島大介。
この人の作品はわたし大好きなんですが、でも、「漫画らしい」かっていうとそうでもないな。ある人が「ラノベっぽい」って形容してたのが、ものすごく的確に感じました。
そうだわ。ラノベっぽいわ。ラノベなんか読んだことないけど、何かラノベっぽいわ。
だから、良い悪いの話じゃなくてね。
それいうと、井上雄彦の漫画だって、漫画っぽいかといわれれば、そうではないというか。
どっちかってと、人間ぽい。人生っぽい。「漫画」を描いてるというより、人間とか人生とかを、見えたままに描いてる・・・みたいな。
「ジャンル:井上雄彦」みたいな。あの人の目に見えた世界をそのまま描いたものなんだろうなあ。
ちなみにわたしにはあの人の漫画が川に見える。大河に見える。
かと思えば、意外に漫画っぽいのが田島昭宇。
あの人って、画面の白黒比や描線の印象で、スタイリッシュって思われがちだけど(実際そうかもしれないけど)、主にキャラクターかな、ものすごく泥臭くて漫画っぽいです(誉めてます)。
すっごい味があって人間っぽい。日本人ぽい。地に足が着いてて、現実っぽい漫画っぽさ。
あくまで個人的感想ですけどね。
総じて、キャラクターがいて、生きてて、台詞があって、動きがあって、色んな構図で、効果線があって、どっか笑えたり興奮できたりする、そういうのが漫画らしいかな。できれば正義と悪がいればもっと良い。
漫画らしくない漫画は漫画らしくない漫画で、独特の味わいがあっていいんだけど、やっぱりそんな中で、「これぞ漫画!」っていうのを見つけると、読んだ後に大きな充実感があって好きです。
ていう話を、誰か解ってくれないかな~。
この表紙絵は笑わせにかかっているとしか思えないんだけど、みなさんはいかがですか。
「Sexy Sixty!」じゃねーよ!!
モーニングの表紙の島耕作が、毎回毎回こんな感じだった時期がありましてね・・・。
専務就任のときなんだけど、さすがにいい加減浮かれすぎなんじゃないかと・・・。
しかもね、島耕作は、月1くらいで表紙になってたんですよ。
これでもかというほど浮かれまくったイカレ専務が襲い来る!!
漫画の中でも、仮面舞踏会で某国の姫に惚れられたりする人だから・・・今さらツッコミなんか無粋かもしれないけどね。
ヤングの時代も、売れ残りのテレビを川に不法投棄する上司に意見した現場を、偶然社長が通りかかったりもするしな!
接待を受けて行ったフランス料理店でいい年したおっさんたちが、みんなして予約してたコースを断って、それぞれ勝手に好みの具でおにぎりを注文したり。それがカッコいいって価値観だから、もうわけわかんね!
バブルなんかとっくに崩壊したのにまだまだバブル批判! 今ではあんたが一番のバブルだよ!
先日、わたしとおんなじようなツッコミをしてるブログを見つけて、面白くて読み耽ってます。
手塚治虫や赤塚不二夫や横山光輝の話とか、銭ゲバ感想とか、色んな世間へのツッコミが面白いです。
しかし、モーニングの表紙の島耕作については、もしかしてほんとに、作者は笑わせようと思ってるんじゃないか。
どんな絵を渡しても担当が「いいっス! 最高っスよ! 専務カッコいい!!」って誉めるもんだから、「今度こそ笑え・・・っ・・・笑えっ!」くらいの意気込みで描いたのかもしれない・・・。
担当はいい加減、爆笑してやれよ! つっこんでやれよ!
こないだのバトンで、好きなカプにDIO・プッチ入れ忘れた・・・。
舞の海氏は好きです。
昔、ある雑誌に、「舞の海はお尻に似てる」って書いてあるのを見て、父に、「舞の海ってお尻に似てるの?」と訊きました。ああ訊きましたとも。父は噴き出してましたとも。
人の顔をね、お尻に似てるか・・・ってね・・・。
でも、似てるよね。似てるんだよー。裕木奈江と鹿くらい似てる。
舞の海って名前もいいよね! きれいだ。素敵だ。
あの人のマイペースっていうか、肩肘張らない感じは好きだー。
ちょっとこのブログ、もっとスモウ寄り(どういう偏り)にしていったほうがいいのかな・・・と思って。
だって普段、20弱くらいしか回らないカウンターが、スモウネタで更新したときに、40近くいったんだもの・・・。
うちのブログに求められているのは、スモウかもしれない。
以下、バトン。
「無断転載・二次加工厳禁」
って、もしかしてフリなのかな・・・と、最近思うようになった。
上島竜平の、「押すなよ! 絶対押すなよ!!」みたいな。
だとしたら、その心意気、美しいぞ!
「二次」加工??????っていうね。
あの文言、初めて見たとき、ほんっと理解できなかった。え・・・あなたの描いてるのが既に二次では・・・と。
まあ、言いたいことはわかるけどね。(今では)
でも、嫌なことを嫌って前もって断っておくのは、いいことですよね。
だって言わなきゃわかんないし。
例えば、誉められるのが嫌!!って人なんかは、断っとかないと、見てる人はわからないしね。
わたしも、前サイトのときはそういう類のこと書いてたしね。だって、人様に頂いた絵とかも上げてたからね。それはやっぱり大事にしたいですよ。大好きで頂いたんだから。
でも、「他のサイトに移動するときはYahoo!やGoogleを経由して~」だの、「公式と別窓での同時閲覧は~」とかまで書いてるの見ると、「そんな見られたくないなら公開すんな!!」と無性に腹立ちますよね。なんかもうさ~~、そんならもっと検索避け徹底して、仲間内でしか見られないような別コミュニティ作れよと。
なんて思ってたら、ある時、「右クリック禁止」サイトさんを発見して。
右クリックしたら、「右クリックは禁止です」ってエラーメッセージが出るの。すげええええええええ!!と、超感動したね。あのメッセージ出されたときのしてやられた感はいまだかつてなかった・・・。
そうだよ! 嫌なこと禁止するなら、自分でも何か策を講じないといかんよ。
「一応お願いしときますね」くらいのならともかくね。アホみたいに禁止事項書いてるサイトは、お前自身ははじゃあどんだけ対策してんだよとつっこみたくなりますよね。人任せかよ!と。
わたしは右クリック禁止タグをどうしても知りたくて、必死で解読したね(右クリック禁止なので、ソースが見れない)。見つけて、保存したね。今のところ、使う機会はないんですけど・・・。
で、どうなの? フリなの?
私信
あのアシェラッドさん語りは、返信的な私信と受け取っていいのですか。(だって、ヴィンランドサガの話なんか、通じる人他にいないだろ)
何よりまずさあ・・・・・・
ハゲって言うな!!!!!
M字ハゲって言うな!!!!! (あ、言ってない?)
赤木先輩のこともゴリって言うな!! 赤木先輩は赤木先輩だよ!! ゴリ先輩でもない!!
ちなみにわたしは、ハゲ好きです。ずっと見てたらヨダレ出るんじゃないかってくらい好きです。デコが出てれば出てるほど好きです。
前にデーモン閣下が、「外国のハゲがカッコ悪くないのは、隠したりしないからだ」とのたまいしを、然り然りと頷けり。
あれ? 何の話だっけ?
あ、アシェラッドさんて、フクロウとかそういうのに似てない? 猛禽類顔。
そんなわたしは、石破アホ大臣と石田純一は、バカボンのパパに似てるなあと思っています。
そして、たまにアヴドゥルさんが赤木先輩に見えて、ときめいてしまうことがあります・・・。
エリートヤンキー三郎が、久しぶりに読んだらありえない展開になってて、1P目だけで爆笑しました。それだけで満足してしまいました。来週も、最初のページだけ見よう。きっと楽しい!
ヤンマガって、ダラダラと何となく読めてしまうっていう戦略で長期連載が多いんだと思うんだけど、アレ、ほんっと極めると匠の技なんですよね。職人芸。大木こだまひびきさんの漫才のような。
目新しさとか意外性じゃなく、もうね、ほんっと、オンリーワンの技なんですよ。ジャンプで言うと、ジャガーさんはそれですよね。
何を描くか、なんてことはもうどうでもいいんですよ。何だって描けるんですよ。描いたら描けてるんですよ。すごい!!
ところで、NARUTO・・・。
相撲取りに
「何で柱押してんの?」
って聞いたら、やっぱり怒られるのかな。
「押してねえよ!!」って怒られるのかな。
「何で叩いてんの?」も失礼だけど、「押してんの?」の失礼さには敵わないよね。
わたしはたまに相撲取りのことを考えます。
例えば、体が大きくて髷結ってる浴衣姿の人にですね、
「仕事何なさってるんですか?」(キャバ嬢風)って聞いて、
「んー、相撲関係」って返ってくる、
みたいな。
「えー、相撲関係ってどんな仕事ですかー? 土俵とか作る人?」
みたいな。
あと、妹の話を聞いて、「株」漫画を描こうかと思った。
「株」って、兜町とか関係ないから。そういう株じゃないから。全然違うから。投資とかしないから。
ウサギがつまずいて、次もつまずかないかな~って見てるとか、そういう株でもないから。切り株じゃないから。
どうしようもない因縁の・・・株!!
夫婦別株とか、そういうの。
この説明で分かる人なんかいないってことは、重々承知です。
「どっちの株に入ってんじゃい」から始まる物語。
妹といえば、この間、とうとうわたしたち姉妹の間で、
「考える力とは、頭の良さではなく心の強さである」
という結論が確認されました。
そうだよ! 心の強さだよ!
正しい答えにたどり着くには、自分に都合の悪い真実をも通らなくてはならない、見なくてはならない。
そこを越える心の強さこそが、考える力なのだと、わたしたちの間で合意がなされました。(何事)
<追記>
この記事を書いた後・・・テレビで立て続けに、相撲取りネタを見たんですけど・・・。
何・・・? もしかして・・・きてる・・・? 相撲取りきてる・・・!?
それはまさか、うちのカウンターが昨日初めて30越えたのとは関係あるの・・・? (いや、絶対ないけど)
相撲取り テレビで続けてネタになる 3月1日相撲記念日
ということで、よろしいですか!
</追記>