[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
↑これが漢語林。(わたしが持ってるのはこれではなくかなりの旧版だけど)
ここから買うとわたしにお金が入るけど、ブックオフにもあると思うよ! 学生街の近くとかなら特に。
そういえば、関東では学生街っていうと、買い物に便利なおしゃれタウンですよね。
関西では雀荘とかゲーセンとか並んでる、いくらでも授業サボって時間つぶせるところなんだけど。あと、安い食べ物屋さんが多い。どことなくほのかにバンカラ。
この間はたまたまエネルギーを体が欲さなかったんだけれども、普段はそれなりに食べるよ!
でも、エネルギー燃焼機関が壊れてる気はそういえばする。食べても体温が上がったり活動エネルギーになったりしない・・・。体重は増えるのに・・・。
最近の好物はゴーヤです。ゴーヤチャンプルーの豚肉はダシだと思ってる。ので、自分は食べずにダンナにあげる。
というような食生活のことをもしかして言ってる・・・?
最近何となくものが見えにくいので、昨日ダンナが眼鏡屋いくのについてって、自分も視力測ったら、それでも1.5あった。
一番薄いレンズで見ても特に裸眼と変わらなかったので、買うのはやめましたっていうか元から実は買う気はなかった。
でも、この、前のようには見えなくなったということが、どうしても不安なんですよね。
ぼやけて見えたり白っぽく見えるって事が結構あって、でも、しばらく凝視すると見える。その見えない数秒が何かやだ。怖い。
視力回復訓練とかしたいです。
ヤマシタトモコは・・・大方の予想通りです。
わたしにはホモ漫画は、西炯子と茶屋町勝呂と水城せとなで充分のようです・・・。3人とも今は読んでないけどね。昔の作品が好きです。
佐藤はそれとして、佐竹や佐原や佐野もまあ似たりよったりとしても、佐々木はじゃあ一体何なんだ。
補佐の補佐? それか、笹木からきてんのかなあ?
手塚はもともと帝塚ってのは多分いい説だと思うんだけど。
にしても「ヘアーサロン毛塚」は、切った髪の毛を祀ってそうでいやだ。もしかして由緒正しい散髪の家系なんだろうか。昔から本当に祀ってきたんだろうか。
帰って漢語林を引いて
・「佐」 = 助ける・補助する。そういう役職。
・「藤」 = 藤原氏
⇒ 佐藤 = 藤原氏ゆかりの者?
と、自分仮説を立てたのですが、ググッてみたらそれらしきことが書いてあった! そういう説もあるのねー。
でもそれなら、佐竹とか佐倉とかもそういう関係なの?
県名では本当は「愛知」が一番謎です。
「愛知」 = 「フィロソフィ」 = 「哲学」!!!!????
なんて大層な名前を!!
とかねがね思ってたので、ついにググッてみた。ら、わかったけど、説明するのはめんどくさいし知ってもあんますっきりしなかったのでここでは書かない。
なんか頭痛い・・・。さむい。
雨降ったらすぐ風邪ひくなわたし・・・。あんなにレモン食ったのに。
今日はお薦め漫画をひとつ。
「ジキルとハイドと裁判員」
(森田崇、北原雅紀/ビッグコミックスペリオール)
タイトルで、何の漫画かは一目瞭然とは思いますが、そう、
見ての通り、裁判員裁判の漫画ですよ!!
わたしも、最初はこの過剰なB級演出に目が留まったんですけどね・・・。
というか正直、そこだけ楽しんでも楽しめると思う。
でも勿論、それだけの漫画ではないのです。すっごいテーマが深いです。トンデモ漫画じゃないです。
主人公は裁判員裁判に参加する新米裁判官。
わたし知らなかったんですけど、裁判員裁判て裁判官も3人参加するんですね。裁判員は6名。
この漫画、謎解き要素は全くないです。
主人公は悪魔と契約した(多分)ので、事件の事実内容を全部知ることができるんですね。だから、有罪か無罪か、どれほどに罪深い犯人か、そういうことは全部わかってるんです。考えるまでもないんです。
で、この漫画で注目されるのは、「その事実に則った判決をどうやって勝ち取るか」なんです。
真実が真実として認められるなんてことはこの世の中では実は当然ではないわけで。
「確からしい」と信じ込ませた方の主張が結局は通ってしまうのが常で。
しかも裁判員裁判では、判断を下す3分の2が素人。風評にさえ軽く流されてしまうような一般人。
そのバカどもの心象を、どうやって自分側に、真実側に傾けるか・・・という話なんですね!
主人公は当然、正義の心で裁判に挑むんだけども、正義を勝ち取るためには過剰な演技や嘘を巧みに使います。
裁判員がみんなね、ほんっと日本人的。集団心理すごい。ほんと何も自分で考えないんだなー。そのくせ体裁は繕ったり。
実はわたしも最近知ったばかりなのですが、既に自分ランキングで3位くらいに入ってます。超気になる。そのせいでスペリオール買ってしまうんだ・・・!
でも、スペリオール面白いけどね。最近読み始めたけど面白い。年のせいとか言うな!
スペリオールとアクションとモーニングが好きです。
ところで「鈴木先生」さあ・・・。人気なのはいいんだけど・・・いいんだけどさあ・・・。
じゃあみんな、もっとアクション本誌読もうよ!! コミックスも買えばいいけども! アクションも買え!!
お前らみたいなののせいで、漫画アクションが2度も休刊の憂き目にあっとるんじゃああああああ!!
と、アクションファンとしては怒りを禁じえない現状です。
最近考えた3つくらいのことをひとつにまとめて書いてみる。(試み)
白夜行の再放送やってますね。わたしは、本放送を旦那につきあってチラチラ見てました。なんだかんだで8割は見たかな。
あのドラマ、最後まで見て良かったなーと思いました。あれは良かった。さすが原作つきだ。
山田孝之の演技に惚れ込んでいるので見ていたのですが、元々内容には期待していませんでした。
また・・・TBSが定期的にやる・・・アレか・・・と。
わたしたちって不幸不幸不幸不幸・・・こんなに不幸なんだから許してよ! こんな不幸なわたしたち美しいでしょ! みたいな。いいよじゃあわたしたちもう死ぬから! こんな人生美しいでしょ! っていう、高二病的な。
でも、最後まで見たら全然そんなことなかった!
人生、そんな簡単に終わるもんじゃないんだよ。そうなんだよ。
確かに生い立ちが不遇ではあったけれども、その不遇に溺れているばかりじゃなく、もがいていたらそのうち泳げるようになるはずなのね。そうでない人の足まで濁った流れに引きずり込む以外の人生があるはずなのね。
不幸にも溺れて沈んでいった子たちは仕方ないにしても、今いくらかでも泳げている子たちは、これから光の当たる場所に上がれるかもしれない。
あの先輩の存在が、個人的にはリアリティがあった。
泥の中で生まれたもの同士では、そう簡単には這い上がれないんですね。
だって、泥の世界しか知らないから、光の当たる道をイメージできない。イメージできないものは実現できない。
そこでやっぱり、光の世界の人が腕を引いてくれたなら、救われる可能性はずっと高くなる。
と、わたしは勝手に思って受け取ったという話なんですけどね。
前にある人に話したんですが、話を最後に「まとめる」ものと「終わらせる」ものがあると思う。
やっぱり前者がいいです。
テーマがあるなんていうと大仰だけども、全体でひとつの何かなんですね。「まとめられた」話というのは。
「終わらせた」話っていうのは、とりあえずドア閉めてしまえばいいみたいな。押入れに全部突っ込んで何とか隠した!っていう掃除のやり方とあんまり変わらないと思う。もっと言えば、単なる食い散らかし。食べたいだけ食べてごちそうさまって言ったらそれで食事終わり!っていう。
「まとめられた」ものは、ひとつでちゃんとコース料理だったり定食だったり、使いやすさやそこに住む誰かのための部屋のありかただったり、という感じ。
いつか「まとめられる」と信じられる話って、追いかけたくなるんですよね。どうまとめられるのか、最後まで読んで、充実感を得たい。
前にあるブログに書いてあった記事を読んで、ああ、そういうのあるなあと思った。
例えばうちのダンナは、ワンピースを買うのを途中でやめたんですけど、理由は「キリがないから」って。
そうなんだよなあ。引き延ばしって、そういう弊害があると思う。出版社側にとっても。
いつかちゃんと終わってくれるって思えない作品て、途中で買うのやめるじゃないですか。雑誌で一応は読み続けるにしても、買うのはなあ・・・みたいな。途中で見合わせちゃう。
揃えるのアホらしくなるよね。置く場所だってバカにならないし。そんな長いのを揃えたところで、果たしてどれだけ読み返すのか。元が取れない気がする。それだったら、漫画喫茶でもいけばいいじゃんてことになる。
そうだよな――――と思った。
わたしがバガボンド読まないのもそのせいだわ。
「道」的なものを説く話でもあるので、読み続けた結果半端に終わられるといやだ。前もってそういう終わり方だってわかってたらそれはそれなんだけどね。
ジョジョも3部で読むのやめたのはそれだもんな。え、まだやるの?って思った・・・。疲れた・・・。
でも改めて読むと、それぞれの部が結構適切な長さで終わってるんだよね。すごいな!
AKIRAは大好きだけど、FREEDOMはなあ。メトロポリスもだけど、それもう知ってるって思った。
AKIRAで完全に語られてることを、牛乳で薄められたみたいな感じ。牛乳の多いカルーアミルクにバターまで足したような。薄めた上での無駄な濃さ!
ほんとに、AKIRAまでの大友克洋はすごいと思う。アニメも含めて。
というかそもそも、わたしがそういう漫画が正しいと思ってるのは、大友克洋の衝撃のせいだと思います。
AKIRAが素晴らしすぎた・・・。
キャラクターがいて、何かが起こって、それぞれがそれぞれに動いて、全体で世界が出来上がる。漫画って、そういうものだと、AKIRA読んだときから思ってます。
わたしが影響受けた漫画家って、高河ゆん、大友克洋、朝基まさし、なんですよね。
影響ってか、パクッたとも言う。
高河ゆんで「なぜ漫画を描くのか」、大友克洋で「漫画とはどういうものなのか」、朝基まさしで「漫画とはどう描くのか」を、学んだんです。
まとまったのかな・・・? つかえらい長くなった。
是非見たい対談
・うすた京介×平本アキラ (わたしの尊敬する二大漫画職人)
・板尾創路×次長課長井上 (動画で! 会話という概念の欠如した2人の対にも談にもならない空気を感じたい。12時間くらいあっていい)
・草☆彅☆剛×大☆野☆智 (全く弾まない会話を何とか記事に仕立て上げる記者の涙ぐましい努力を字面で見たい)
あと、アンタッチャブルの漫才が見たいです・・・。漫才ではあのコンビがわたしの中では最高なんです。
最近、書きたい事がないでもないけど纏めるほどではないというか。
吐き出したいだけのことなら、非公開でとりあえず書けばすっきりするということを覚えました。
それで今は、自分に対して超絶「黙れ!」月間です。お前はほんと黙れ。
http://urasoku.blog106.fc2.com/blog-entry-689.html
この展開に戸惑わない人がいるなら教えてくれ。え、まさか普通なの? 周知の事実なの?
http://waranote.blog76.fc2.com/blog-entry-1607.html
何故わたしはこれでこんなにも笑ってしまったのか。
http://urasoku.blog106.fc2.com/blog-entry-545.html
いや、これは笑う。
エグザイル相撲というのを考えた。
例の回転を使ったなんか相撲みたいなラップみたいな。
「そんなの・・・相撲じゃねえ!! おれは認めねえ!」 まあ、相撲じゃないからね。みたいな。
何言ってるんだ。わたし何言ってるんだ。
相撲にグラサンは要らない。服も要らない。肉と肉がぶつかり合わない相撲なんか相撲じゃねえ! エグザイルだ!! みたいな。
ほんとに何言ってるんだ。
エグザイル・角界研究家としては、両方考えるんだけども別々に考えるのめんどくさいなあということで、ためしに混ぜてみた。試すまでもなくダメってことはわかってたんだけど、それでもあえて混ぜてみた。
エグザイルにも相撲にも、わたし別に詳しくないです。下手したら日本人平均より下なんです。
ていうか、エグザイルが増えたのって、切られた派遣を入れたからじゃないんだそうですね。あらま。わたしの仮説(自信満々の)がいともたやすく否定された。
でも、詳しくないからこそ、研究するわけですよ。未知の部分が多いから、研究の余地があるんですよ。
恐竜の研究家とか、なんて楽しそうな仕事だと思う。
あれだって、思ったこと勝手に言ってるだけですもんね。何かそれっぽいこと言ったもん勝ちですもんね。いいなあ。そういう仕事憧れる。
まあそういうわけでね、エグザイラー力士。なわけなんですけども。
わたしは本当に何を言っているんだ。
でも、そういうトンデモ技とか展開がない最近の漫画って、それはそれでちょっとさみしいね。
キン肉マンみたいな、あの本気の本気っぷり。頭のおかしいことをそれと気づかず本気でやるあの熱さ。
最近やってた流れ星銀の外伝(?)見て、熱さに痺れました。
面白い面白くない以前に、熱いんですよ。おかしいけどそのおかしさが熱いんですよ。だって、あの作者本気だもの!
「このイタチ野郎がぁー!! 犬属を襲うとは何事だぁーっ!!」
って、そんな台詞・・・ありえないもの・・・。正気の大人には描けないもの。でも絶対本気なんだもの・・・!
犬「属」ってアンタ・・・。そんな生物学的分類を・・・意識してるんだ・・・犬が・・・いや、犬属様が。
前に犬が犬に八百屋から万引きさせてた(本当)のを見たときは、そんな話をあえて犬で描く必要あるのか!?と、つっこみまくっていたものですが、銀外伝は、人間で描いたらまずいね。あの熱い展開、人間だと残酷すぎるわ・・・。ごめんわたしが悪かった。間違ってた。
ホモ漫画界では、あさぎり夕、高河ゆん、尾崎南が不可侵の天才ですが、その3人もさすがに、W高橋(高橋よしひろ、高橋陽一)、ゆでたまご、荻野真(孔雀王の人)には敵わないんじゃないかと思う今日この頃。
皆さんいかがお過ごしですか。わたしは元気です。
今さら砂隠れの話。
<追記>
書いてから気づいたけど、つーか思い出したけど、4代目風邪影夫妻って、両方とも多分原作には実質1コマしか出てないよね・・・?
そういえば前カラー描くのに、アニメを必死で一時停止したわ・・・。でも回想シーンだからセピアカラーでさ・・・。
ついでに言うと、二代目火影も好きなんです・・・かっけえ・・・。
</追記>
でっかいプッチ神父。前に絵板に上げてたやつ。
プッチ神父のいいところは38歳だというところです。いいですね。元気が出ますね。
「ああ、わたしもまだまだこんな感じで大丈夫なんだ!」と、安心させてくれます。プッチ神父ガンバレ!
特にあの、多分単行本の最終巻の表紙だと思うんだけど、手前に徐倫のカラー絵。あのプッチ神父が最高ですね。まさにイカレ神父。一人だけポーズが明らかにイカレてるよ!
わたしも是非、あんな感じでいこうと思います。
わたしに勇気を与えてくれるのは、素数ではありません。プッチ神父その人です。
まあ、素数も好きだけどな! 正直わたし素数好きです。素数を見たら2乗したくなる。
ゼロセンが最強に最低なことになってて、もっとやれと心底爆笑するわたしがいます。
だってあれ、加瀬あつし師匠のお家芸だもの! もー、あれで続いてくれると毎週安心してゲラゲラ笑えるわ。
しかし何で、ゼロセンはダメなのかな? 女の子に人気ないかな? マガジンだからかな?
あんなに男の子いっぱい出てるのにさー。みんないい子だよ!
わかるけどな。なんか、泥臭いんでしょ。週マガってか講談社系は泥臭いよね。わかるよ!
ていうかリカちゃん・・・シバトラの漫画の上手さを憎んだ。
あの人本気で漫画上手い。そのせいでもう・・・もう・・・!!
さきいん よんで かどんう しのたで
わしたも たしめて みうよと おいまもす。
どすでうか ? もかしたしら なとなんく おしかい と かてじんる かな? そでうなもい かな?
にげんん って たんご の さしいょ と さいご が かっわて なれけば
ぶしょんう を もだんい なく よめる のだ そでうす 。
どかうな? きいづた かな?
おしいかと おっもた ひとも そでれも いみは わっかた んじゃ なかいな?
さごまいで なとんか よたんめじゃ なかいな?
参考ページ ; http://clwarosu.blog77.fc2.com/blog-entry-1521.html
ちなみに、人間は、他人との会話の7割くらいしか、実際は耳では聞き取れていないのだそうです。
残りの3割は、推測で補っているのだそうです。(もしかして割合逆だったかも?)
わたしが人の話を単語レベルで聞き間違う理由はここにあった! 完全に腑に落ちた!
かつて、ニュースを流し聞きしていて、「経営陣の<下ネタ注意>パイズリ</下ネタ注意>を要求」なんて聞き間違いをしたこともあるよ!
この論を知って、わたしは、人の話を真剣に聞き取ることを放棄したのです。
ていうかさ、大概の人間は、話すの下手なんですよ。且つ、論理的な内容が語られることなんて、日常には滅多にないんですよ。
仮に100%耳で聞き取れていたとしても、結局その内容を繋ぐのは、推測でしかないわけです。
だから最近は、相手の話に最初に出てきた自立語から、内容を全て推測します。その方が集中して聞けることもわかった。
ひとつ自分の基準を立てたら、相手の話を、そこに合致する点としない点に分けられるので、内容が理解しやすいんです。ほんとだよ!
そうやってると、自分に非常に近しい人の話なら、ほんとに聞かなくてもわかるようになります。
こうやって、訓練して新しいことができるようになると、自分が進化したようでとっても気分がいいのです。
進化!! 進化!!!
あっ、あと、STOP劉備君に反応してくれた人がいた!
こんな閲覧者数の少ないブログに・・・そんな貴重な人材が・・・。
こんだけこっそりやってる分、わたしと何らかの通じ合える点のある人がきてくれてるんだろうか。だとしたら当たりだったなー。
お久しぶりですね。かなりお久しぶりですね。
スパコミ参加で忙しくて疲れてました。ギリギリまでコピー本作ってたからね!
なんていう、ベッタベタな嘘をまたまたついてみました。そういうところ、相変わらずです。
実のところは、妹にわたしの捨て力と捨て技を、余すところなく見せつけていました。
部屋一杯押し入れ一杯に溢れていた物、物、物を、片っ端から不燃と可燃に分けて捨てまくりました。捨てるのは何より得意だぜ! マイミク無双ナメんな!
キレイになって見てみたら、まあなんて立派な家。ていうかどう見ても素人仕事じゃないんだけど・・・。
これ、貸したいな。誰か借りないかな。結構夏はひまわり祭だの鮎釣りだので観光客くるんだよな。
それから、誰か、道具と名のつく何かが欲しかったら、わたしに言ってみてください。応えられるかもしれない。ていうかびっくりするほど余ってるんです。大工道具とか釣り道具が主ですが、裁縫道具とか何に使うのか見当もつかない道具とか、多分「旋盤」というのであろうプロ仕様の工具とか。あと、ショベルが大量にあります。
あ、水中銃もあったよ! それがまた手作りだよ! あれはちょっとわたしが欲しい。もしもの時に使う。戦闘力アップだぜ!
ちょっと前に亡くなった父の家なんですけどね。そこの掃除をしてたわけです。妹と2人で。
それで、近所の人に話聞いたら、どうやらあの人、物々交換で生活していたらしい。
現代日本に生きていて、貨幣経済を無視するのか・・・。でも、いいよね。NYの株暴落とかに左右されないもんね。今の不況なんかどこ吹く風ですよね。
鮎釣って山菜採って、それと野菜や米や煮物と交換して、意外と近所の人と仲良くやっていたらしいです。
ちなみに、うちのダンナの周辺ではわたしの父は「仙人」と呼ばれています。わかるけど。髪の毛ないし髭白いし。実際働かずに物々交換だし・・・。
リアル「僕は死にましぇん!」も見た。
90やけどわしはそう簡単には死なへんからなああ!!! 90やけどまだまだ生きたるでなあああああ!! 90やから卆寿祝えやあああああ!!
という意味での死にましぇんですけど。
車の前に飛び出すのはやめてくれ。さすがに轢くわけにいかんから。
DIOが言ってた「我が運命という路上に転がる犬のクソのように邪魔なモン」て、これのことかあああああああああ!!!
と、実感且つ痛感したりしてました。
我ながらひどい言い草だと思うけど、本心なので仕方ないです。
父が数ヶ月以内には死ぬってときでも、看護婦さんが「お母さんは呼ばないほうがいい」とわたしたちに言うくらいの、そういう人なので。看護婦さんてそういうこと言うんだ・・・と、結構わたしもびっくりした。
他の人はどうか知らないけど、この年になってジョジョを通して読んで、「そう!! わたしもそう思ってた!!」とか、「あああああわかる!!!」みたいなことがものすごくたくさんあるんですね。
そういうところが好きっていうか、読んでる理由の半分です。
にしてもさ・・・わたし何でこんなに、DIOとかカーズとかプッチとかに共感してるんだろう・・・。ていうか共感させてくれるようなことを、わたしの身内たちは次々起こしてくれるんだろう・・・。
でも、掃除は楽しかったですよ! 妹とゲラゲラ笑いながらやってました。
あいつ一回目鍵忘れてきやがるしな! それで近所の幼馴染うちのお母さんが、わたしらをお家に招待してくれたり。
もうね~~~、幼馴染の3兄弟の奥さん方もそのお子さんらもいらっしゃるとこに、何でわたしらがお邪魔してるのかと。
わたしなんか眉しか描いてなかったのに! ジャージなのに!
20年以上ぶりに会ったよ! ものすごくよくしてもらったよ! 昔話に花が咲いたよ!
掃除も楽しかったし、帰りにスミさんと飲んで食って喋って喋って喋って喋ったのも楽しかったのですが、楽しい分疲れもあったようで、いつものとおり雨にやられて今日は寝込んでました☆
ジョジョソンの話は・・・また今度・・・。(するつもりか)
充実してる分キャパ一杯一杯の連休で、他人に対する対応が雑だった気がします。
その間に関わった皆さん、すんませんした・・・。
私信
お梅さん、遅くなってとか! そんな! そもそもがわたしのわがままですから・・・。
しかも今後もわがまま言い続ける気なので・・・ごめんなさい☆
こっちも見ていただけてるなら嬉しいです。