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不埒

まっすぐ立ってフラフラ歩きたい

俺の傍に近寄るなブログ。漫画だけ見たいって人は、月1くらいできて上の<抽斗>をクリックプリーズ。
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食欲なにそれおいしいの?

馬鹿馬鹿しいことに、食欲について悩んでいます。最近の私の食のパターンは、
①○○(具体的なメニュー)が食べた…いや作りたいでも食べられる気がしない
②なんかやばいなんか摂らなきゃ塩?水?炭水化物?血?なに?
になってて、かなり自律神経やばい感じです。しかも食べなくても深呼吸でなんとかなることもあるというね。食べたら寒気がすることもあるというね。しかも斉木楠雄のψ難のopで泣いてしまうというね。感動して泣いているならともかく、あれのどこに泣く要素があるというのか。情緒不安定にもほどがあるわ!
本当に私はなるとすれば、体調不良から鬱になるタイプだ。

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ふわ

私だけ前々から、飼うならネコでなければカワウソと思っていて、しかし日本ではペットショップで買う(ペットショップに動物の取引で金が入るのは嫌だ)しかなく、値段も10数万円するということで結局選択肢からは外していたのですが、なんとタイなら1000円ほどだというじゃないですか。しかも日本へ持ち込む手続きはほとんどネコと同じ、空港での評判はたったの50バーツって、それは飼うしかないだろうと、ここ数日、具体的に構想を練っていたのです。
しかし、それでも結局業者から買うことにはかわりなくて、それってカワウソには飼い主を選ぶ権利がないわけで、そうなるとずっとカワウソに対して罪悪感が拭えなさそうだ。私でよかったのかとか、自然で暮らした方が幸せだったんじゃないかとか。
これまで飼ってたネコは向こうから寄ってきたやつらだったので。
と、そこまで考えてさみしくなって一気に買う気が失せた。カワウソ飼育反対派の旦那にとっては願ったり叶ったりだったようだ。ふん。

パンの山

おーれはト//ラ//ン//プ大//統//領
さからうやーつはみなごろし
という歌を陣営で作ってそうと勝手に思ったのですが、英語圏の人間は感覚が違うのかな? タイに渡ってから時事ネタにとんと弱くなって、トランプ大統領のことよく知らないというところに問題があったのかな?

ところでパンてなんであんなに太るんでしょうね? 炭水化物と油の塊だからか。そうかそうなのか。
パンはバイト前とかに菓子パン買って食べるくらいでしたが、ここ半年くらいは休日の朝は自分で焼いたパンというのが習慣になってます。素人の作ったものでも、焼きたてはうまいんだこれが。しかも結構簡単だからさ(というか簡単なレシピにしか手を出さない)、酔っぱらってつまみがなくなった時に作っちゃったりするんだなほんともう。そんでワインとパンというのがね、運命的にあうのよほんともう。

どちらかといえば炭水化物をたくさん食べられない人間だったのに、いつの間にかパンばっか食って太ってますわ。焼きたてほんとうまいっすわ。

さあ来い

日中30度を超える部屋の中、クーラーもつけずに風邪をひいた器用さを生かせる場(主に金儲け)はないだろうか?
募集中。

やめんかそれにはわけがあるんじゃ

大学のときしょっちゅう引っかかる問題があって、それはどうして人は他人の気持ちを考えないのかということなのですが、この場合の「考える」は「思いやる」という意味ではなく、「想像する」「仮説を立てる」という意味です。

〔つづきはこちら〕

当代一のクソBL 『露出狂』にハマった話

 
『露出狂』 漫画:博士 / 原作:中屋敷法仁 / 「クロフネZERO」連載中

久々に最高のクソBL漫画に出会った。その名も『露出狂』。現在「クロフネZERO」(とpixiv comic)で連載中。イメージカットに書いてあるとおり、爽やかさなど微塵も感じさせない男子高校サッカー部ものである。キャッチフレーズは、努力・友情・勝利ならぬ「乱交・勝利・乱交」! 少年たちの勝利の秘密は、何と乱交だった!

〔つづきはこちら〕

やっぱりか!

ホモ落語の周りの男に甘えまくり世話になりまくりながら自分が一番不幸みたいな顔してる女は読者にも好かれてるんだな。あれブスだったらほんと陰気で我儘のクズ女だよ。
まあ、見なきゃいいのよ。嫌ならね。

不惑まで

ある時は洗濯機の裏、またある時はベランダ下の木立の上、またある時はまったく関係のないホテルと、あらゆる場所にパンツをバラまく女、埒です。
なんかもうほんとにな、なんでこうなるかな。ないなーとは思ってたのよ。前々から。そしたら引っ越しの日にな、洗濯機が運び出された跡から見つかりやがんの。洗濯のときにベッドカバーに巻き込まれてたのに気付かずにそのままベランダに干したら風で出てきてふわ〜っと下に落ちて、今もそのまま木にひっかかってるしな(西日に照らされ色がはげている)。
そしてついに、関係ないホテルにパンツを送りつけてしまいました。も〜、どうするよ仙台って。何で送り先のホテル間違うかな〜? これ何とか取りにいかなきゃまずいかな。ホテルの人うっかり捨ててくれないかと思うけど、そうもいかないね。明日こそホテルに電話しよう。めんどくさいけど。
誰でも40歳までに経験する(するよね)失敗とはいえ、自分で経験すると凹むわ〜。

あんたのやってることはパンツのバラまきだよ!と言われれば否定できませんが、これだけは信じてほしい。栃木のマンションでうちの部屋の隣の階段のベランダにピンクローター捨てたのは私じゃないから!

ピンチはチャンス

いや、まったくそういう心持ではなくて。
新しい仕事が決まりつつあるんですが、これ決まると本当にプロのライターになってしまう。
そういう展開もあればいいとは思ってたけど、応募したときにまさかそこまで本格的なものだと思っていなかったので…。
とりあえず、お茶漬けダイエットのことでも書いてみようか。

決まったら、またこっちで告知します。

母親と恋人

私が恋愛の何たるかを知ったもののひとつに、手塚治虫の『ヤケッパちのマリア』があるのですが、あの漫画の何がいいって、あれだけマリアマリアマリアマリア言ってたヤケッパチが、ラストではあっさり新しく現れた女にコロッといっちゃうとこ。

結局ね、ヤケッパチはマリアに、自分を産んですぐ死んだ母を重ねてるだけだったんですね。だから時期が来たら乳離れして、ちゃんと健全な(性欲含む)恋をするわけです。青少年のこういう即物的なとこほんと好き。年とって思うけど、若いうちはそれくらい新陳代謝活発でいいわ。

手塚治虫って変態だけど軸は健全なんだよね。そういうとこ、すごくいい。

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